シャンバラ祭で知り合ったガールフレンドたちw

2025年2月28日 00:21

シャンバラ祭で知り合った
私のガールフレンドたちw

fromフランスリヨン郊外車で45分 11歳
名前は伏せておきます

fromケニア&スウェーデン3歳&5歳ほか多数
名前は伏せておきます

and Locals 年齢名前不明相席したのみで
お持ち帰り無しw

子供たちはワーキングショップの
お隣さん同士
頻繁に顔を合わせ一緒によく遊びました

子供たちは小川から石を拾い集め
（手伝ってあげたいけど手伝っちゃダメw）
おのおのが自由に好きなペイントをします
そしてそのおとなりのブースで
子供たちの石のペイントが1個10バーツで
販売され
売れたら子供たちの好きなおやつが買える
という素晴らしい
世界一クラスの可愛らしいショップです
この時ばかりはダイヤモンドよりも
なんの変哲もない石たちに高値が付きますw

私はたくさん買いたかったけれど
自分のブースに毎日行列ができ
買いそびれてしまいました
来年こそ荷物を軽くして参加しましょうね！

そしてそして
みんな超美人になること間違いなしです

来年シャンバラで強い再会の約束をし
辛いお別れをしました
子供たちのご家族と
チェンマイ第1バスターミナルまで
ご一緒させていただきました

特にフレンチの女の子が
沢山の時間を一緒に過ごし
私によくなついてくれ
最後はバスターミナルで泣きつかれて
とっても困りました
来年のシャンバラ祭より先に
私がリヨンに行くかもしれない
とお話しをしました

私は彼女の前でそう言うしか
ほかに選択肢がありませんでした……

辛いけどまた会えます……
私が生きているかぎり……

私はシャンバラロスと
ガールフレンドロスでw
ちょっとさみしくなり
体調も非常に悪くて
そのバスターミナルで動けなくなり
2時間バスターミナルでビバークしていました
携帯電話の充電がなくGrabを呼ぶことも
できませんでした

17時に到着し19時あたりは真っ暗になりました
何本ももうバスが到着しては
バス客がGrabや家族のお迎えで散っていきます

私は掛けに出ました
動かなかったら状況は変わらない

明かりがわずかに灯る
バス会社に事情を話し充電をお願いしてみました
荷物が盗まれる心配はあったけれど
チェンマイに悪い人はいない
と自分に今だけそう言い聞かせました

するとボスが出てきて二つ返事でOKをいただき
（助かった！と心の中でガッツポーズ）
10%まで充電をしやっとGrabで
タクシーを呼ぶことができ
なんとかなんとか定宿に無事帰還できました……
定宿までは遠くはないけど近くもなく
荷物さえなければ徒歩10分内に宿に到着できます
しかし大量の荷物そして
私の悪い体調がありました……

彼女たちはきっともう宿に付き
10日以上の山の垢をシャワーで落とし
今ごろチェンマイの美味しいお食事に
ありつけているころでしょうか…

さてさて
子供は観音様であり
地球の宝物です

その子供を見た瞬間
顔がほころぶその人もまた
観音様です

長い長い非常に長い西遊記……
実は何を伝えたいかというと
上記の観音教だったのです……

地球の子供をみんなで大切にしましょう

あっ！お年寄りも　ですw