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写真で呼吸する記憶。

日々撮った写真の記録。考えたことの記録。
月に20枚以上の写真群を10本以上掲載します。日々のメモ帳。
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2024年8月の記事一覧

田名網敬一 記憶の冒険

展示「にょ。如」/カナさんと散歩

「にょ。如」 2024年8月25日(日) ~ 9月7日 (土) 11:00-18:00(会議中無休) ※初日 8/25(日)は13:00OPEN、 最終日は17:00CLOSE。 ※8/25(日)は17:00よりオープニングパーティーを行います。 参加ご希望の方は各作家 InstagramのDMにてご連絡下さい (お名前. 参加人数)。 麟祥院ギャラリースペース (天澤山麟祥院隣葉集軒) 〒113-0034 東京都文京区湯島4-2-7

¥100

晩夏の散歩

¥100

晩夏の散歩

¥100

MOTコレクション竹林之七妍特集展示 野村和弘Eye to Eye—見ること

+18

写真で呼吸する記憶_山之口理香子

¥200

夢の島植物園_後編

夢の島植物園

ご機嫌に出会った

最近の私は本当にやばい。泣いてても怒ってても機嫌いいんだもん。 今まで、ニコニコと笑っていることだけがご機嫌だと思ってたけど、違うな。 人生に訪れるいろんなことを、ひた隠しにせずちゃんと味わって、己の血肉にすること。 自分の人生に対して陰湿でないことが、本当の機嫌の良さのような気がする。 人によって違うんだろうけど、私は魂を誤魔化さないでいると機嫌がいい。魂に正直になれる居場所ができて、作れてよかった。 機嫌を保つために、傷や辛いことを引き受けた時にちゃんと治すための

魂が一つに戻る時

最近自分に起きた変化の話をします。 死という存在は、私にとっていつもすぐそばにある影のようなものだった。 その影が、""誰かに愛されなければ生きていけない""という擦り切れるような思いを呼び起こさせるような日々を与えてくる。そんな毎日だった。 幼い頃から、夜が訪れるたびに私は無意識に人の温もりを求め、誰かに抱きしめてもらう光景を頭に描きながらようやく眠りに落ちることができる。それは、私にとって安らぎを得るための唯一の方法だったから。 でも、今月に入ってからその幻想が少しず

日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション

いわいとしお×東京都写真美術館光と動きの100かいだてのいえ

TOPコレクション 見ることの重奏