潰瘍性大腸炎になる人の共通する原因と感じる、幼少期の頃の深い傷
奥深く、とっても深くににあるもの、、、
寛解したい人と繋がり
悩みを聞いてきて共通すること
それは、、、
幼少期に辛い想いをしていること
心の奥深くに傷があり
たくさんの壁を作って
自分を守って生きてきて
認められなかった
愛されていなかった
良い子でいられなかった
いつも何かが怖かった
両親に嫌われていた
自分のせいで、、、
出来が悪い子供だと言われていて
親は愛してくれなかった
と思い込んでいる人ばかりです。
私も例外ではありません。
自分の親にずっとずっと愛されていないと、思い込んでいました。
【父親から言われた言葉】
ブスだから整形代を貯金しろ
女は太るな、醜い
女は勉強なんてしなくていい
掃除洗濯して飯さえ作れればいい
女は愛嬌だから笑え
お姉ちゃんだから我慢しろ
女らしくしろ
女だから、、、
【母親から言われた言葉】
弟のほうがあなたより可愛い
女だから手伝いなさい
男は何もしなくていい、女だからやりなさい
お姉ちゃんだから我慢しなさい
こんな事をずっと言われて育ち
幼い頃の私は、素直に受け止めて深く傷つき
ずっと親を恨んで生きていました。
それは19歳まで変わりませんでした。
深く深く傷を負い
毎日この世を去りたい、とばかり考えていた10代
周りはみんな幸せそうで、とっても羨ましかった
そんな学生時代でした。
なので
私はその頃の自分の記憶に
ガッチリと蓋をして生きてきました。
幼い頃からお腹が弱く
貧血になりやすく
色々なところで倒れ
ガリガリに痩せていました
私は早くこの世界から消えたかった
どうしてこんな話をするかと言うと
今はその頃の自分を癒し
自信を取り戻し、あるがままの自分を愛せています
こんな自分になれるなんて
全く持って想像もできていませんでした
あなたはどうですか?
深く傷ついていませんでしたか?
自分を心から愛せていますか?
とても辛い思いを封じ込めていませんか?
幼い頃の自分を癒すと
思い込みが消えて
楽になるかもしれません。
勇気を出して書いてみました。
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あなたは愛されて大人になってます。
それは間違いありません。
そんな傷ついた心をインナーチャイルドといいます。
癒やしてみると、心の傷が癒えるかもしれません
私のホームページで詳細が読めます。
気になる方は読んでみてくださいね。
誰かの心に届く事を、心から願っています。