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コロコロコミックを離脱した後、商業誌でマンガ家を続けるのはもう無理かもしれないなぁ・・と…
1975年、私は24歳の頃に描いた16ページのマンガです。 社会に出て会社員として働きながら、投…
26歳社会人、サラリーマンをしながら家で描いていた24ページの投稿作で、ジャンルは怪奇マンガ…
1961年、少年画報社の週刊「少年キング」のマンガ賞に投稿し、編集長賞を受賞した作品です。 …
「少年キング」に投稿した作品ですが、最終候補に残っただけのギャグマンガであり、もちろん未…
1975年、「第12回少年マガジン新人賞」(講談社)に投稿した作品です。 佳作として受賞しまし…
コロコロコミックでデビュー後、連載終了時に担当者と打ち合わせながら描いたマンガ(32ページ)です。 依頼されたわけではないので、結果として掲載されず「お蔵入り」になった作品です。 ほぼ自由に描かせていただいた「かとう味」満載の作品となっています。 作品自体はプロとしてのレベルはクリアしていますが、編集部の方針や事情次第で「本に載るか否かは左右される」ものなのです。 マンガ家志望時代の作品・マンガ家としてデビュー後の作品・掲載されなかったボツ作品など載せていますが、見比べて
コロコロコミックで藤子賞佳作をいただき、受賞後第1作として担当者と共に描いた作品です。 …