1.20【効率よく質の高い商品コンテンツを作成する方法】
今回はタイトルの通り
❝タク流コンテンツの作成方法❞
をシェアしていきたいと思います!
あなたが既に作成し、一度以上出品したことがある場合でも
何か参考になれば幸いです。
❝私はなかなか行き詰まっている…❞
そんな方はぜひ御覧くださいね!
1、準備編
私の場合、まずは大きく構想を練ります。
今回は例として、来週出品予定の
コンテンツを例にあげますね。
※現時点では(仮)だと思ってくださいね^-^
大枠のテーマが決まれば、細分化に入ります。
用意するツールは
✅マインドマップ
✅メモ帳
✅Word
の3点。
2、構想をより「細分化」する
書き始めの前に、タクの場合は
マインドマップで細分化を行います。
タクがよく使っている
マインドマップの名称は
EdrawMind(エドラマインド)
と言います。
100個のトピックまで無料ですし
重宝させていただいています。
もし、使ったことがない場合は
参考になるサイトをシェアしておきますね。
↓↓↓
通常は、以下の画像がマインドマップの
ような使い方になると思うのですが
タクの場合
右側を商品詳細ページ(構成をメイン)
左側をLPに記載すべき内容や特典に関して
などと決めています。
正真正銘、現在のタクが来週に向けて
取り組んでいるコンテンツの
航海図ともいえますね。
タクは右側の構成図でいうところの
右上にあります
各ステップ
と記載のところから打ち出していきます。
これが、大カテゴリーに対する
細分化にあたります。
細分化されたものが
今度は【もくじ】に変わっていくわけです。
この【各ステップ】がある程度
決まれば、今度はWordでもくじに沿って
書き出していきます。
当たり前に、マインドマップの構成や内容に対しても
何度も修正を加えます。
修正をするたび
より詳しくなり
より具体化し
より商品コンテンツに反映しやすくなります。
3、何度も何度も修正をしてコンテンツが完成する
私と関わったことがある方は
ご存知かと思いますが
ビジネスにおいて大切なのは
完璧を求めないこと。
言うならば
をモットーとしている人が勝つ世界です。
この改善主義は
商品作成段階でも強く意識すべき
心得です。
タクの場合は整理する意味も込め
マインドマップに頭の中のイメージを書き出していきます。
それがイコール【もくじ】となり
その【もくじ】の数だけ
Wordのシート数となります。
そして、さらに細かい
『覚えておいた方がよいこと』
『意識しておいた方がよいこと』
などをメモ帳に残しておきます。
メモ帳を活用する理由は大きく2つ。
①マインドマップより開く・閉じるが早い
②マインドマップの無料トピック100個制限への配慮
です。
人によってはメモ帳なんて使わない
って人もいるかと思います。
それは人それぞれ自由ですね^-^
あ、そうそう!
マインドマップを使う理由として
動画作成をしやすい、という利点もありますね。
タクは、来週発売のコンテンツでは
マインドマップ使用の動画ではないですが
最も簡単に動画作成できるツールには違いないです♪♪
このように、タクの場合は使うツールは
主に3つ。
✅マインドマップ
✅Word
✅メモ帳
でしたが、3つとも何度も何度も修正を加え
その度に、内容が激変することが多いです。
「激変」はもちろん、改善されていくという意味です。
その結果、よいコンテンツに仕上げっていく
ということです^-^
4、あなたへメッセージ
今回、なぜこのテーマを選択したかお分かりでしょうか??
それは
ってことが伝えたかったのです!
人は【完璧主義者】が大半です。
それが理由で
せっかく商品作成に取り組んでも
何度か見直すうちに
嫌になって、諦めてしまうんですよね(汗)
そのお気持ちは非常によくわかります。
が、このやっかいな
【完璧主義者】を脱しさえすれば
ずいぶんとビジネスが楽になります。
【比較】した時点で
テンションが下がります。
上には上がいるからです。
せっかくお忙しい中
商品作成に取り組んでいる訳ですから
商品作成段階でも
自分なりに何度も修正を加えて
ブラッシュアップしていけば良いだけなのです^-^
もし行き詰まったらお気軽に
Lineください♪♪
タク流アドバイスであなたを救います^-^
本日もここまでお読みいただき
ありがとうございました。
タク