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5.19【鬼売れコピーライティングの奥義(項目編)】

本日もライマガをクリックいただき
ありがとうございます^^

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いよいよ6月も近づいてきました。
これ、何が言いたいかおわかりでしょうか?

そう、公式Lineの実質的な値上げでしたね。

200通までしか無料で活用できなくなる(汗)

コンテンツ販売を通して
脱サラやFIREを達成するには
配信スタンドは必ず持っておくべきなのは
間違いないです。

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今回の内容は
コンテンツ販売において権利収入を生み出す
直接的な武器

<< コピーライティング >>

についてシェアいたします。

コンテンツ販売において
3ステップ中の2番目
【2ステップ】をクリアするものになります。

【ステップ 1 】
✅商品作成

【ステップ 2 】
✅販売ページ・LP の用意

【ステップ 3 】
✅販売スタート

「2ステップ??一体なんのことだ?」となる人は
こちらをどうぞ^^
↓↓↓

【コンテンツ販売で脱サラするための最速3ステップ】
【コンテンツ販売で脱サラするための最速3ステップ②】



それでは、本日の内容に入りますね。

私は
【コンテンツ販売で脱サラするための最速3ステップ②】

の説明で

❝ 商品を販売するページ
セールスレターは大きくわけて
2つの要素で成り立っている。

それは【ウェブデザイン】と
【コピーライティング】だ。❞

とお伝えしました。

今回は、その2つの要素でも特に重要な
コピーライティング
に絞ってお届けします。

コピーライティングとは文章作成のことです。

厳密にいうのであれば
私があなたにお教えするのは
商品を売るための文章作成方法になるので
セールスコピーライティングと
よばれるものです。

私が今の地位を確立できた奥義
まさに私のとっておきのテクニック
にあたります。

文字通り、文章で売る。

売って、売って、儲けまくる
それを実現してもらうための
私の十数年の奥義を
あなたに継承します。

断言できます。
即、実践で使えるものです。

あなたの行動力、覚悟、熱意に
お応えできるものだと思います。

私は、この奥義を使って
「脱サラできた!」と言っても
過言ではありません。

コピーライティングの
具体的な説明に入る前にお願いがあります。

どうか、ここでお伝えする内容や
フォーマットを悪用しないでください

大げさだと思うかもしれませんが
以前のライマガでもお伝えしたように
コピーを極めると河原の小石でも
数十万円で売れます。

これは比喩表現でもなんでもなくて
本当に小石を高価な値段で売ることも
できるのです…。

  • コカコーラを5000円で売る。。。

  • エスキモーに氷を売る。。。

  • 中身スカスカの詐欺商材を100部売る。。。

全て可能になります。

ですので、正直、今回のライマガは
お届けするのがかなり怖いです。

成功者を輩出すると同時に
多くの顧客を泣かせ、借金漬けにする
詐欺師を輩出しかねないからです。

しかし、私は、お忙しい中
ライマガをお読みいただいている
あなたのことを信頼すると決めています。

信用ではなく、信頼です。

私があなたを、コンテンツ販売ビジネスを通し
本気で稼がせてみせるので
しっかりついてきてください。

脱サラできた私の奥義を
できる限り継承いたします。


✅✅✅鬼売れコピーライティングの奥義✅✅✅
(販売パワー16%版)

16%版です。

100%版は、使い方を間違ってしまうと
使う側のあなたも、使われる側の人生も
狂わせる恐れがあります。

収入をあげるには正しい順序があるので
まずは、この16%版で慣れてください。

これを使うだけでも
月に数十万円前後であれば
十分マネタイズできます。

さて、私が大事にしている
コピーライティングのテクニックのシェアの
方法をまず最初にご説明いたします。

あなたの商品のどのポイントを
クローズUPさせ、アピールしていくのか

この項目をすでにご用意している
ということです。

つまり。

販売する商品コンテンツに合わせて
項目通りにあなたの答えを入れていくだけで
制度の高いコピーが完成するシステム

ということです。

これさえあれば
どれくらい売れる文章が
簡単に作れるか….

きっとあなたにも
これからご理解ただけると思います^^

シンプルに考えてください。

自分で0から頭をひねって考えるのではなく
項目に沿って回答していくだけで
売れる文章が完成する

サイコーだと思いませんか??^^

私のまわりにもライターの友人がいますが
ここまで実践的に売れるための
コピーライティングに特化させて
ツールを持った人はいません。

これからお伝えすることは
本当に大切なことなので
一生忘れないでください。

人にそれぞれ個性があるように
商品やサービスにも個性があります。

すぐに結果がでるもの。
すこし時間がかかるけど、最終的にはいいもの。
安いもの。高いもの。

世の中を少しでも良くするため
誰かの役にたつために
色々な個性を持って世に出ます。

全ての商品は、誰かが
誰かのための作ったものです。

全く役にたたない商品というのは
絶対にありえません。絶対に、です。

そして、コピーライティングというのは
商品の個性を最大限に引き出すことで
最大の効果を発揮します。

商品は1つ1つ特性が違います。

当然、文章も違ってくるのです。
あなたの商品にしかできないことがあります。
あなたにしか書けない文章があります。

普段は表にでてこないそんなコピーを
商品からあぶり出し、言語化するためのツールが
私のコピーライティングの奥義です。

鬼売れ商品の【3原則】を
知っているあなたであれば
これから解説する項目に沿って
回答していけば、『売れる文章』が
自然と出来上がります。

※鬼売れ商品の【3原則】については以下にシェア済み
【商品コンテンツを鬼売れさせるための原則とは】
【商品コンテンツを鬼売れさせるための原則とは2⃣】

簡単に表すと、このような感じです。

1⃣ 顧客に求められる商品を
鬼売れ【3原則】を使って作成する

↓↓↓
2⃣ 鬼売れコピーライティングの奥義で
あなたの商品の個性を含めた
鬼売れする文章をあぶり出す

↓↓↓
3⃣ 鬼売れする商品と
鬼売れする文章(コピー)が完成!

この凄さをご理解いただけるでしょうか?

ここまで私がお伝えしたことを理解していれば、
流れ作業で
《鬼売れ商品》と《鬼売れ文章》が
作成できるんです。

何度も私は
順番があるとお伝えしています。
順番通り、きっちり進めていけば
求める結果を得られます。

急にコピーライティングの話を
してもダメですし
アクセスの話をしてもダメなのは
今のあなたであれば
ご理解いただけるはず。

全体の流れ&バランス。

仕掛けられる側の人たちは
この2つを嫌いますが
我々のような仕掛ける側の人間は
この2つを常に意識する必要があります。

ここまで1つ、1つの段階を
お伝えしてきていますが
全てにおいてコンテンツ販売の界隈で
ここまで考えている人はいないだろうという
自信があります。

たったひとり、情報コンテンツだけで、
脱サラできるレベルまでは
私がこうやって方法と順番を教えられます^^

安心してついてきてください。

それでは、奥義の解説を続けますね。

各コピーの項目を
強くすることによって
あなたの文章の切れ味は増していきます。

普段、私たちはなんとなくわかっていることを
あまり深く考えようとはしません。

しかし
顧客の求めるもの
を追求していくなら
できるだけ掘り下げて
顧客のことを考え抜く必要があります。

それでは、いよいよ本格的に
各項目を公開していきますので
それぞれにあなたの商品の回答を
入れ込んでいきましょう


1、ターゲットコピー

ターゲットコピー。

これは、どんな人が
あなたの商品を購入するのか
顧客になるのかを書き出す項目です。

見込み客のことを理解できていないと
反応が取れるコピーはでてきません。

「なんとなくわかる。。。」
ではなく、具体的に言語化することで
格段に売れる文章がうまれてきます。

あなたも、本気で自分のことを考えている人と
なんとなく自分のことを考えてくれている人
どちらから商品を買いたいかを考えると
自然とモチベーションはあがってくるはず。

世の中のほとんどの販売者は、
なんとなーく顧客のことを考えています。
寝ぼけている販売者たちを尻目に
本気で顧客のことを考えて
トップスピードで利益を獲得してください。

ターゲットコピーを構成する
3つの項目は…

【1ー1】悩み
【1ー2】どのような状態になりたいのか?
【1ー3】抱えている不安

です。


2、キャッチコピー

キャッチコピー。

これはコピーの中でもっとも
重要だと言っても過言ではない部分です。

人は、自分に関係あるものにしか
お金を支払ってくれません。

自分が販売している商品は
どのようなものなのか?

キャッチコピーで表明してください。

鬼売れ商品の【3原則】を使った
あなたの商品は
ここで相当な力を発揮してくることになります。

最終的には全体を確認してから
決定するのがベストですが
絶対に書き出さなければならない項目を
3つご用意しました。

そんな3つの項目が…

【2ー1】ベネフィット(あなたの商品で得する部分)
【2ー2】どのようにラクになるか?
【2ー3】どのような問題を解消することができるか?

となっています。


3、効果を裏付ける証拠

証拠。エビデンスとも言われます。

大多数の人たちは、他人を
なかなか信用できないもの。

いくらあなたの商品が
素晴らしいものでも
その証拠がなければ
見込み客は信用してくれません。

証拠として活用できる
3項目をシェアするので
自分の商品で何か出せないかを考えて
書き出してください。

ここをしっかり押さえることで
「話はわかった。じゃあ証拠は?」
という感じの人たちに対して
アプローチできます。

効果を裏付ける理由を構成する
3つの項目は…

【3ー1】データと数字
【3ー2】証拠の写真、目でみてわかるもの
【3ー3】講師や経験は?

となっています。


4、他社比較

あなたの商品と、他の商品との比較。
人はすぐに比べたがります。

もっといい商品があるんではないか?
もっと自分にあったものがあるんではないか?

と、顧客が考え出すと
購入するどころではありません。

そこで、こちら側から比較検討してあげて
あなたの商品の優位性を伝えましょう。

この他社比較の項目は
<他社と比較してどうか?>
という部分になりますので
それをしっかり頭に入れて
書き出してください。

他社比較を構成する
3つの項目は…

【4ー1】求める結果を出すためのシステム、環境
【4ー2】商品グレード
【4ー3】実績

となっています。


5、提供内容(オファー)

これは、単純に顧客が得られるものです。

何がもらえるのかがわからないと
普通の人は財布を開くことができません。

〇〇がもらえるから、〇〇円出す。

これを引き出すために
提供サービスを書き出してみましょう。

書き出してみて、足りない場合
他社と比べて若干劣ると思った場合は
提供内容を増やして商品を強化してください。

コツは鬼売れ商品の【3原則】を
思い出してください。

※鬼売れ商品の【3原則】については以下↓↓↓
【商品コンテンツを鬼売れさせるための原則とは】
【商品コンテンツを鬼売れさせるための原則とは2⃣】

提供内容(オファー)を構成する
3つの項目とは…

【5ー1】提供されるサービスの一覧
【5ー2】オプションや特典
【5ー3】価格・送料・手数料・分割決済に関して

となっています。


6、保証内容

あなたの商品の保証に関しての内容です。

これは鬼売れ商品作成法とも
繋がってきます。

保証をつけることは
3原則の中の1つにありましたよね^^

保証があることで人は安心します。

自分のことではなく
見込み客を愛する相手だと思って
自分にできる保証は全てつけてあげましょう。

常に、顧客が欲しいものを
意識してください。

難しいものはあとで
削ってかまいません。

ここでは、顧客の不安を取り除くことを
第一優先とし
とにかく数を出すことが重要です。

保証内容を構成する
3つの項目は…

【6ー1】提供できる保証
【6ー2】こんな方でもOK
【6ー3】サポート体制

となっています。


7、すぐに申し込むべき理由

「じゃあ、少し検討してみます。。。」

なんて言葉を使ったことはありませんか?

多くの場合において
この言葉は逃げの言葉です。

こういう言葉を使って、先延ばしした時
最終的に人はほとんど行動できません。

その時だけが、全てを決定します。

悩んでいる人の背中を押すように
今この瞬間に申し込むべき理由を
書き出してください。

すぐに申し込むべき理由を構成する
3つの項目は…

【7ー1】数量・期間の限定性
【7ー2】限定割引
【7ー3】先着特典

となっています。


8、申し込まないとどうなるか

これは逆のパターンです。

顧客が得られる結果は
ここまでの項目でかなり出せます。

最後は、申し込まないと
どうなってしまうのか?
それを書き出していきます。

人間は得られる結果も好きですが
それ以上に『失うものに敏感』です。

例えば、あなたもご存知の
私がお届けしているライマガに関していうと
【積極的に読んでいる場合】
仕掛ける側としてのスキルが実践的に身につき
商品販売という権利収入の柱を構築しながら
成功への階段をしっかり歩んでいける。

【受講していない、または傍観者の場合】
仕掛けられる側として、お金を払い続けることになる。
または、大多数と同じ平凡な結果しかだせない。

このように、得られる結果と対比させると
読み手にも理解してもらいやすくなります。

行動できないとどうなってしまうのか?

顧客のことを本気で考えて
ここでしっかり言語化してみましょう。

申し込まないとどうなるのか?を構成する
3つの項目は…

【8ー1】申し込まないことで想定しうる、最悪の未来は?
【8ー2】金銭的マイナス
【8ー3】申し込んだ人との差

となっています。


ざっと項目名をご説明しましたが
いかがでしょうか?
なんとなくイメージがつくでしょうか?

ほとんどの商品はここまで考えて
文章を作っていません。
だから売れません。

数百万円を売るコンテンツ販売者は
ここまで考え抜いています。

これが基本レベルである16%です。

私の場合、さらにこの項目以外でも
販売するプラットフォームに合わせ
項目を追加したり、それこそ最近のトレンドに合わせ
変更&改善を加えたりもしています。

バランスが全て、ということが
ご理解いただけると思います。

じれったいかもしれませんが
基礎から順番にお届けしている理由も
今ならご理解いただけると思います♪♪

それではさらに、ここまでに挙げてきました
24項目に関して、あなたがコピーライティングに
活用しやすいよう、各解説も行います!

【⚠注意⚠】
ここからはこの瞬間に少しでもいいので、説明を
読みながら取り組んでください。
商品アイディアも商品もない場合は
プラットフォームで売れている商品を見ながら
書き出していくことをおすすめします….。


と、言いたかったのですが、項目のシェアだけでも
なかなかのボリュームとなってしまったので
また次回をお楽しみにされていてくださいね!

読むだけの「ふ~ん」では1円にも
ならないのはあなたもご存知のはず。

せっかく全てを無料でシェアしているので
可能な限り、フル活用されてくださいね。


いつもお読みいただきありがとうございます^-^

質問等あれば遠慮なくLineくださいね。

➤タクのLineはこちら


タク



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