子供たちの未来のために。
僕が僕の親の世代の人たちから託されたもの。
僕たちのために切り開いてきてくれたもの。
正の遺産、負の遺産。日本に生まれ経済を作ってもらい自然環境に負荷をかけてきたこと。
僕が子供たちの世代に託しそして僕が清算していきたいこと。
子供たちの未来のために出来ることは多くはないけれど、それでもするべきことを清算していきたい。
そのためには力が必要。技術だったりお金だったり。
我が子のために出来ることは僕の体があればある程度はできるけど、子供たちの世界のためにできることは凄く小さい。
もっともっと力と知識をつけなければ…
そして身につけた力を世界へ届けていかなければいけない。
同時進行で拡大していこう。誰かと力を合わせていこう。
一人でできることには限界がある。未来を描く仲間を見つけたい。
勝負するためではなく、子供たちの世界が希望に満ち溢れる未来にするために。
先頭に立つのは嫌だったけど、子供たちの未来のためなら話は別。
先導者になりたい!
子供たちの未来のために。