![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/89388681/rectangle_large_type_2_8334b019d599b6f6d30e4d46451159cf.png?width=1200)
mana.think@(マナシンカ)公式note開設!
オンライン学習アプリ mana.think@(マナシンカ)とは
はじめまして。
mana.think@(マナシンカ)は、生徒が問題を解き、先生がその解答状況を把握できるオンライン学習アプリとして、2021年に生まれました。
![](https://assets.st-note.com/img/1664505671793-oTKxSAnykH.png?width=1200)
アプリの特徴をまとめた動画がこちら
mana.think@(マナシンカ)特設サイトとあわせて、ぜひご覧ください。
mana.think@(マナシンカ)は、現在1,000校、約20万の生徒に利用されています。その中から、すでにフィードバックのあった学校の声をまとめました。
● 授業で扱った単元を、宿題に出しています。出張中でも生徒の取り組み状況が確認できます。
● デジタルアプリなので何回も取り組めるし、自動判定により正誤がすぐにわかるのが良いですね。
● 基礎知識を定着させることができます。
● 大量の問題冊子を1冊ずつ収集・確認・返却をしなくてもよくなりました。
● カラー画像の問題が多く、理解の定着に実感が出ます。
noteでもっと魅力を伝えたい「作問ツール」について
mana.think@(マナシンカ)には、生徒により理解してもらうための「問題を作成できる作問ツール」機能があります。この作問ツールをもっと使って欲しい! という想いから、本noteを連載することにしました。
では、作問ツールはどこで使うのか…
下の図の「Step.3 反復」で活用できるのが、mana.think@(マナシンカ)の作問ツールです。
![](https://assets.st-note.com/img/1664507306240-3TM2F7CrIx.png?width=1200)
生徒が「間違えた問題・間違えやすい問題」から、先生のこれまでのノウハウを作問ツールで活かしてください。
解説を入れることで、問題の解き方を説明できます。
理解度に合わせた問題を作成できます。
![](https://assets.st-note.com/img/1664509038133-bxOKLyhbNh.png?width=1200)
「作問ツール」でできること
作問ツールでは全15種類の問題を作成出来ます。
![](https://assets.st-note.com/img/1664509616537-XLaMrc74lQ.png?width=1200)
授業において前回の復習や、テスト前の確認に利用できます。
作問ツールで作成した問題は、翌年以降も繰り返し活用できます。
実際の問題サンプルを参考にしたり、作問時の意図・イメージに合った問題作成ができます。
![](https://assets.st-note.com/img/1664510020421-5iair1WQ9k.png?width=1200)
さいごに
mana.think@(マナシンカ)の魅力は様々ありますが、本noteでは、まず「作問ツール」にフォーカスを当てる予定です。
この連載を通じて、すでに作問ツールを活用している方にも、これから使い始める方にも、わかりやすく使い方のポイントなどを解説していきますので、更新をお楽しみに!