恥をかくことができるのは、チャレンジしてる人だけ。
自分が過去に書いた記事を読み返してみていると、
「ああ……このときの自分、心身共に追い込まれててだいぶ頭おかしかったやん……というかもう、
ぶっ飛んでたな。笑」
と、かな〜〜り恥ずかしい気持ちになる瞬間がある。
でも、
恥をかくことができるのは、チャレンジしてる人だけ。
そう思う。
とゆうかこれを厳密にいうと、何日か前にこのようなニュアンスのお言葉をX・ツイッターでつぶやかれていた方がいて、グッときた次第なのです。笑
(どなただったかは忘れちゃった💦)
恥をかいてるってことは、チャレンジしてるって証でもあるよな、と。
それに、自分は自分が赤っ恥をかいてしまった記憶が長〜く頭に残ってしまっていたりするものだけど、人様は自分が思っているほど自分のことを見てはいなかったりもするものだ。
noteだと過去が記事となって残ってしまうけれど。
でもあのときの私だって、いつだって間違いなく、まっすぐに私なりに考えながら自分の心に従って生きてた。だから、恥ずかしくても消さずに残している。
あとはもうそうやって、恥も失敗も弱さも時には頭のおかしさも、「どうぞ見てやってください!えーい!どうにでもなれえ〜い!!笑」
って気持ちで発信だったりをしてる人が、これからの時代は、応援される人になっていくんじゃないのかなあ?ってそう感じてる。
たとえば、私が長くコンサルティングを受け執筆や発信についてを教えていただいてきた、作家兼コンサルタントの末吉宏臣さん。
末吉さんは、2月16日にとうとう全国規模で紙の本が出版されたってことで、とてもお忙しくされているご様子。
でも末吉さんのすごいところは、ご自身が嬉し泣きする姿も、時には変顔に写ってしまったサムネも(笑)何もかも全てをさらけ出しまくり、その生き様やナチュラルな在り方を見せてくださってるってところだ。
心や使命感でお仕事をされてるんだなって様子だったり、パワーがひしひしと伝わってくる。
だから末吉さんは、多くの方々から応援されるのだろうな〜と思う。
そしてこれまで末吉さんは6年もの間noteをずっと書き続けてこられ、今回の全国規模での紙本の出版に至るまでも本当に紆余曲折があった方。
夢を、もはや執念、そして強い信念で勝ち取った方でもある。
本当にご出版おめでとうございます😊🎉✨
そんなこんなで私自身の文章の方は、というと、
まずは電子書籍の出版をするってことが今のひとつの目標。
とにかく今は読んで書く経験、そして芸術や大自然を見て感じて書く!これを地道にコツコツ続けていく。
それと今現在進めてることは、今まで書いてきた記事たちをまとめて(有料)マガジンにしていくって作業。
地味作業……………
だけど、やるぞやるぞやるぞー!
今のところマガジンの内容によっては、有料販売をしようと考えてもいます。
出来上がりましたらまたお知らせさせていただきますので、ぜひよろしければお願いいたします🙇!
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ここまで読んでくださってありがとうございました。