自分の人生に超絶真剣、そして妥協しない人たち〜読書系インフルエンサー・ぶっくまさんから多大なる影響を受けた話〜
私はこのnoteでこうして文章を書き始めて三年目になります。
そして現在は、主婦業をしつつ両親の間接的な介護をしながら発信することをライフワークとしています。
それでちょっと個人的な話を書いてしまい恐縮なのですが、私先日の記事に過去に好きだった人から
『あなた真面目』
そう言われてそしてどうのこうの〜ってことを書いたんですね。それで今日は少し時間ができたので、自分が先日書いた記事を読み返していたんです。
そしてまた私今日改めて、
「あ〜、、、、やっぱそうなんだよな〜。
私って真面目なんだな。生真面目なんだ。
(この「真面目」という言葉に対する価値観は人それぞれだとは思いますが)
そもそもが私が育った実家の家族→同居して私のことを鬼可愛がりしてくれてたじいちゃんとかばあちゃんとか両親も、そもそもが昭和世代の真面目人間の象徴!!みたいな人たちで、
その人たちに私は囲まれて可愛がられて育ったんだからそりゃあ私だって、もはや潜在的に真面目になるわな。」
みたいなことを考えていたんですね。
ですから今日も私は真面目についてを生真面目に考える、みたいなことになっちゃってたんです。
もうどうしようもないですよね。真面目の無限ループ。笑
でもですね、私がここ半年程の間に私のメンターでありこのnote界のインフルエンサー、作家・コンサルタントの末吉宏臣さん繋がりで、現実の世界でもお会いして新たに繋がらせていただくようになった方々がいらっしゃるんですが。
その方々と交流させていただくようになって、私すごく安心したんです。
だって末吉さんの周りにいらっしゃる方々、皆さん共通してものすご〜く真面目な方々だったから。
私の生真面目さなんぞ、ひよこ🐥レベルでした。
だから私、例えば以前つぶやいたインフルエンサーさんなどが集ったこちら↓のセミナーに参加したときにも
セミナー後の懇親会の席で何人かの方々とお話させていただいて感じたのが、やっぱり皆さんすごく真面目な方々だな〜✨ってことだったんです。
その場にいらっしゃっていた方々は、インフルエンサーさんの他にもご自身で会社経営をされていたり、もしくはフリーランスでお仕事されていらっしゃるような方々ばかりだったんですけど。もうやはり皆さん共通して真面目!
というか、
自分の人生に超絶真剣!そして妥協しない!!
って方々ばかりでした。そこにいらっしゃっていた方々は。
そして私思ったんです。
やっぱり自営業だったりフリーランスで稼いで行こう!ってなったら、この方々くらいの真面目さや自分の人生に向ける超絶な真剣さがないと、長くは続いては行かないんだろうな〜って。
だから今の時代って、『好きを仕事に!』とか『ネットで楽して稼ぐ!』とかの言葉が一人歩きしちゃってる感があるじゃないですか。
でも私がそうしてリアルな現場でお会いした、好きを仕事にしている方々は、皆さんもう全力でお仕事やライフワークに打ち込んでいらっしゃる方々ばかりでした。
大袈裟じゃなく命懸け、くらいの本気モードで。
だから私思いました。
きっと中途半端な真面目さや真剣さで
『会社勤めしんどい、、、、フリーランスの方が自由で良さそうだよな〜♪』みたいな、例えば軽〜めの気持ちとかでフリーで「真っ当なやり方」で長くやり続けて行くってのは、やっぱり厳しいものがあるんじゃないのかな〜ってことを。
で、そうして私が繋がらせていただくようになった真剣にライフワークやお仕事に生きている方の中のお一人、、、、
生真面目の鬼✨!!
って方をご紹介したくて今日は記事を書いています。
こちら↓のぶっくまさんです。
ぶっくまさんはX界の読書系インフルエンサーさんで(インスタやその他諸々のSNSもやっていらっしゃいます)、なんとX界でのフォロワー数は7万人を超えていらっしゃる方です。
私以前もぶっくまさんのことをこちらの記事などにも書いてきたのですが、私はこちらのぶっくまさんの生真面目さやお人柄に絶対的な信頼を置いています。
そしてそのぶっくまさんが、来たる9月4日に読書術の本『“知る”を最大化する本の使い方』を出版されるんです。
そして今そちらの本の事前予約をAmazonでされた場合、こちらの特典も付いてきます☟
(こちらの特典が付くのは8/4(日)までの期間限定です)
私、ぶっくまさんの存在に心癒やされて来たんです。
ぶっくまさんは本当に真っ直ぐなお気持ちで『読書について悩んでいる方の力になりたい』その一心で、大きな大きなプレッシャーを感じながらも懸命に毎日を過ごしていらっしゃいます。
だから私は私にできる範囲でぶっくまさんを応援したい。そして私自身も今まで幾度となく救われてきた読書が世の中に広がったら良いな〜と。
その気持ちから私はこの記事を書きました。
Amazonでの本のご予約リンクはこちらです↓
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ここまで読んでくださってありがとうございました😊
記事を読んでいただきありがとうございます☺️これからも真摯に文章を書くことを追求して行きます。よろしくお願いいたします!