「向き合うことがとても恐ろしい、でもやっぱり書き続けたい」のは恋愛だった
今日は、一日中パソコンとにらめっこをし、noteのマガジン作成に没頭した一日となった。
先日、発信や執筆などクリエイティブなことをお仕事にされている方々と直接現場でお話させていただく機会があって、そこでの皆さんとの会話の中で、私・マナヒロが向き合うべきテーマというのか、そういったものがとてもはっきりとしたような感覚があった。
私はnoteを始めてからのこの二年近く、色々なチャレンジをして色々なテーマについてを文章にしてきたけれど。
やっぱり好きで好きでついつい書いてしまう、苦しくても書きそして考えてしまうのって、私にとっては「恋愛」だったみたい。
でも私にとって恋愛をメインテーマとして書いて行く、向き合い続けるって本当に恐ろしいことでもあった。
過去の恋愛では、私の持ち前のまっしぐらっぷりゆえに空回りしたり失敗したり、そんなこんなを繰り返して来たから。
でもそれでもやっぱり結局書くことを止められなかったこともまた、恋愛だった。
それと、メンタルヘルス分野。
SNSに深く関わるようになって約二年。
SNS業界のサイクルの速さだったり、どの業界でもそうだろうな〜とは思うけれどSNS業界は、よりトライアンドエラーをスピーディーに、どんどんどんどん繰り返すのが良いんですよ〜ってことも最近教えていただき、早速私はそれを日々実践してる。
ひとまず今日作った恋愛マガジンのタイトルは、
です。
過去記事で恋愛についてを書いた記事は、自分が考えていた以上にたくさんあって、マガジンとしてまとめ上げるのにはまだまだ時間が掛かりそう。
でもやっぱり好きで夢中に書き続けてきた自分の作品たちなので、それぞれの記事に思い入れがあり、マガジン作成作業も楽しくて没頭した。
仕上がったら、有料マガジンとして公開する予定でいます。
そしてそのマガジンだったり、私の代表的な記事に貼り付ける画像を自分で作っていたら、そちらも楽しすぎ&こだわり過ぎてしまい、たくさん時間を使ってしまった💦
作業しながら、「これ、私以外の人全然まったくそこまで注目しないやろ………笑」とか思いつつ、自分が納得するまでやりたくて、とにかくやり切った!
先日書いた、過去の恋愛狂い記事に貼り付けたくて作りました↓
疲れたけど、自分が好きで夢中でやったことの疲れはとても心地が良い。
お疲れさまでした。
ここまで読んでくださってありがとうございました。