「1日4食でもくびれキープ!間食OKで腹筋を維持する私の秘訣」【朝の生活編】
秋の味覚が出回る時期。美味しいものがたくさんあって
ついつい食べ過ぎてしまいますよね。
そんな日常の中で腹筋を割ったり、くびれを保つのは難しいですが
私の場合、さつまいもを使ってサツマイモご飯と焼き芋を交互に楽しんでいます。
しかし、糖質の多いお芋を食べても、私の腹筋とくびれはしっかりご健在!
今日は、1日4食&間食たくさんの私でもできた腹筋キープの生活方法の秘訣をシェアします!
食事のポイントは前回の投稿をぜひチェックしてみてください。
まずは朝の生活習慣から!
ゴキブリ体操で血流改善
腹筋を割るための第一歩はゴキブリ体操から。
ゴキブリ体操とは
心臓よりも上に手足をあげることで、血液を体の中心まで戻す体操のこと。 血液が入れ替わることで老廃物の流れがよくなり、
むくみ解消や便秘の解消、体のだるさを軽くする効果か期待される
とっても優れた体操なのです。
ゴキブリ体操って名前がパワーワードですが、とっても健康に良いのです!
ゴキブリ体操のやり方
仰向けになる:床やベッドで仰向けになり、手足を伸ばす。
手足を上げる:両手両足をまっすぐに持ち上げる。
小刻みに動かす:手足を小さく震わせるように30秒〜1分続ける。
口をゆすぎ白湯で朝のスイッチをオン
次に口をゆすぐ、もしくは歯を磨いて口の中の細菌とばい菌を出します。
そのあとに白湯を飲んで、身体の内部を温めます。
白湯の健康的な効果は盛りだくさんで、胃腸を温め、消化を助ける役割や、腸が刺激され、老廃物や毒素の排出が行われ、女性に嬉しい便秘の解消も期待できます。
そのほかにも、血行促進、体温調整、肌の健康、代謝の向上など嬉しい効果が盛りだくさんです。
朝食を食べる
朝食を食べることの大切さについて、前回もお話ししましたが、朝食を摂ることで代謝が向上し、痩せやすい身体を手に入れることができます。また、朝食をしっかり食べることで、昼食や夕食時の暴飲暴食を防ぐことにも繋がります。
朝は忙しいかもしれませんが、しっかりと食事を摂ることが大切です。
私のおすすめは、ごはん、納豆、味噌汁の組み合わせです。
このシンプルな朝食は、栄養バランスが良く、エネルギーをしっかり補給できるので、ぜひ取り入れてみてください。
いかがでしたか?
腹筋が割れていて、くびれのあるスリムな体を手に入れるための朝のルーティンをご紹介しました。
ゴキブリ体操と白湯は、手軽にお金も時間もかけずにできるので、ぜひ明日から毎日取り入れてみてくださいね。
あなたの理想の体型に一歩近づくチャンスです!