身体がととのっている人は、存在そのものがパワースポット/Re:style method®︎初体験
194日目。
今日は、ライティング・ライフ・プロジェクト・ファシリテーター仲間の晴(haru)さんのレッスンを受けるために、朝からお出かけ。
晴さんは、Re:style method®︎というエクササイズのインストラクターさんでもあるのです。
Re:style method®︎とは…
わたしは、晴さんに出会って初めて、このエクササイズのことを知りました。
なので、今日は初体験レッスンなのであります。
オンラインではお会いしたことがある晴さんと、今日は初めてリアルでお会いします。わくわく!
「まみさん、ようこそ〜!」と迎えてくださった晴さん。
わぁぁぁ!
軽やか〜。
オンラインでも晴さんから伝わってくる軽やかさは感じていたのですが、リアルでお会いしても、軽やかさはそのまま!
この…なんでしょう…身体を動かすことをお仕事をしておられる方から放たれる軽やかさは。
これまで、身体を動かすことをお仕事にしておられる方に何人かお会いしてきましたが、みなさんもれなく、軽やか!なんですよね。
わたしはいつもこの軽やかさに「風」「風通しのよさ」を感じます。
今日は、Re:style method®︎の中でも、Re:style Healing®︎という調整系のエクササイズのクラスを受けてみます。
筋トレというより、ストレッチが主軸のクラスと言ったらわかりやすでしょうか?
筋肉が描いてあるTシャツを見せて下さりながら、「ここの筋肉をほぐしましょう〜」と教えてくださる晴さん。
(この筋肉のTシャツがおもしろいんです!写真が晴さんのnoteで見れます。この記事です↓)
レッスンで、気持ちよーくいろんなところを伸ばしていったら…。
レッスン後には…。
◎胸がより開いたような感じになった→呼吸が深くなった
◎背が高くなったように感じた
◎そんなに激しく動いてないのに身体の内側がポカポカしてきた
(夜になった今もまだポカポカしています)
はぁぁぁー!気持ちいいー!
この気持ちがよい身体の状態で生きられたら、毎日のちょっとした選択が変わるかもな〜、って思いました。
もっと精確にいうと、選択する結果は変わらないかもしれないけど、そこに至るまでのスピードが早くなったり、ということはあるかもです。
身体の軽やかさがこころに与える影響は大きいですものね。
身体が軽やかなら、深刻に悩んだり思い詰めたり、なんて、しなさそう〜。
悩む、とか、思い詰める、ってなんだっけ?ってなりそうです(笑)。
あ、いや、身体が軽やかな人も、悩んだりすることはあると思うんですよ!でも、なんて言ったらいいのかな…。
アタマだけじゃなく、カラダでも考えてるから、スムーズ、軽やか、でも浮わついてない、パワフル、どっしり、っていうのかなぁ…。
そんな感じがします。
そして、とっても感動したのが、晴さんの姿勢のよさ、スタイルのよさ。
美しい〜♡
という言葉だけでは足りないなにか、を晴さんは放っていました。
ととのっている、って、その存在の可能性を存分に発揮してるってことだと思うんです。
人間の身体が持つ可能性。
骨格や筋肉があるべき場所(って言ったらいいのかな?)にあって、ゆがみがなくて、機能的で、美しい。
余分な力みがなくて、しなやか。
そういう身体を持つ人が放つ、柔らかく、軽やかな存在感。
そばにいるだけで、こちらまで軽やかな気持ちになってしまうような、明るく、透明な、風通しのよい存在感。
存在そのものがパワースポットのようだな、って、晴さんのととのった身体とこころから放たれるエネルギーを浴びながら、初めてのRe:style method®︎のレッスンを楽しんだのでした。
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晴さんのレッスン情報は、晴さんのnoteへ。
(記事の最後にリンクが貼ってありますよ)
この記事もおもしろかったので貼っておきます。
「多裂筋が迷子」がツボです!
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ライティング・ライフ・プロジェクト第6期、満席にて受付終了いたしました。ありがとうございました
「話す」ことで、もっと自分自身を知っていくための対話の時間です。
サポート頂けると、とってもうれしいです💖 誰かに言葉を贈ること、誰かを言葉で祝福することが、わたしにとって、とても楽しく喜びを感じる瞬間です。頂いたサポートは、ぐるぐると循環させて、生きたエネルギーとして、また別の誰かに、何かに、お返ししたいと思っています。