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つれづれなるままにっき

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#日記

毎週note2020-19「失敗をどのように活かしていくのか」

毎週note2020-19「失敗をどのように活かしていくのか」

今週のトレンドアーティストはNUUAMM。朝を縫い、夜を編むように、ぼくを優しく包んでくれる曲がたくさん。いまはMU-MINという曲にドはまりしている。「君と会ってから僕は弱くなった」という表現が泣ける。

今週から万願寺とうがらしの出荷が本格的になってきた。朝早くから収穫、そのまま送迎し梱包組と収穫組で分かれるというオペレーションに落ち着きそう。目標50kg/回を目指したい。野菜やハーブの収穫に

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毎週note2020-18「自分でも読み取れない感情とともに」

毎週note2020-18「自分でも読み取れない感情とともに」

大学時代にずっと好きだった詩人choriの音源を聴き直している。当時の鬱屈した感情の捌け口になっていた。久しぶりにchoriさんのTwitterを拝見すると、choriという名前を捨て、また名乗り始めたとのこと。僕が恋愛をしている間に、転職を繰り返す度に給料が減っている間に、大阪から京都に戻っている間に、彼も彼自信の人生を歩んでいた。当たり前だけれども、1人ひとりは違う人生を生き、自分しか知りえな

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毎週note2020-17「日々に価値をつけていきたいエゴイズム」

毎週note2020-17「日々に価値をつけていきたいエゴイズム」

GEZANの「NEVER END ROLL」を聴きながら書いている。4人で鳴らす最後のアルバム。「エンドロール」に「決して~ない」…終わりは始まりなのだとシンプルなメッセージだけど複雑な背景を感じ取る。そういや先日の「全感覚菜 ロスカル30時間ドラム」の最後のGEZAN LIVEのアンコール「wasted youth」は感極まるものがあった。色んな感情が吹っ飛んだ。

毎週書くと宣言したものの自分

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毎週note2020-01「僕の性には合っていない」

毎週note2020-01「僕の性には合っていない」

2020年は、毎日更新することを目標としていく。有益なことは書けないけど、日常の中に転がるハッとすることが時折見え隠れしていけるような、そんな記事をお届けいたします。ま、いわゆる日記、平凡なダイアリーです。

社会人になってはじめて年末年始に「仕事」をしない状態で迎えた。障害のある人の生活を支える仕事だったので、「生活に休みはない」的当たり前なこと、年中無休で仕事に明け暮れていた。転職してからも宿

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