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【毎日note】「読まれない」と悩む前に振り返ってみてほしいこと。

昨日アップした講座受講レポートがいいね数50を超えました!読んでくれた方、いいねしてくれた方、本当にありがとうございます!
まだ見てないよ〜って方は、↓に貼っておくのでぜひ覗いてみてください。脳みそ使い果たして、死ぬ気で書いたレポ記事です。

さて、今日は「読んでもらうためにできる当たり前のこと」について書きます。といっても答えは簡単で”人目に触れる努力”をすること。シンプルに言うと「読んでください!」とお願いすることだ。

私は現在、2つのオンラインサロンに入っている。

1つめはレポ記事でも書いた「京都ライター塾」の主宰・ライターの江角悠子さんが運営している「京都くらしの編集室」だ。

ライター塾の特典でお世話になっているので、在籍してまだ1ヶ月少々。こちらでは記事を更新した際に告知できるスレッドがあって、サロンメンバーなら誰でもコメントすることができる。書くことが好きな人ばかり集まっているので「記事を書きました!」とお知らせすれば、興味のある人が見にきてくれる。

2つめは在籍して丸4年になる鴨頭明子さん主宰の「お花畑サロン」だ。

こちらは自分を知ることができるオンラインサロン。朝4時になるとお題が出て、各々が自分の考えをコメントする。
基本的に交流はオンラインだが、定期的にサロンオーナーの明子さんと会えるイベントや、全国各地で開催されるオフ会などでお会いした人数は数え切れない。人とのご縁をたくさん繋いでもらった場所だ。
実際に会ったことがある人も多く、Facebookでお友だちになってくれている人がたくさんいる。そこで定期的にストーリーズや投稿で記事をアップしたことを告知しているのだが、昨日の記事は本気でお願いをした。

「死ぬ気で書いたので、読んでください!」

実際の告知投稿画面

肌感的に、↑ここから見に来てくれた人が一番多いのではないだろうか?と思っている。(アクセスの流入元が分からないので、証明できないのが残念だが…)

書いていて気付いた。お願いするだけじゃない。人との繋がりを意識的に作っているかどうかも大切だと。

読んでもらえない…と悩んでいる人は、一度人間関係を振り返ってみるとヒントが見つかるかもしれない。
そう思ったのでした。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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