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【ゆる企画】ジャーナリングをはじめませんか?

もしよければ、一緒にジャーナリングをはじめてみませんか?
ゆる企画の概要は下記をご覧ください。


9月23日は、今年が終わるまで残り100日という日でした(早い~)。

大体この時期に始まる、年末までの100日間チャレンジ。みなさんは、年末までなにをしますか?

わたしは以前、Chat GPTにチャレンジ内容の壁打ちをしてもらい、そのときに提案された、ジャーナリングを100日間チャレンジに選びました。




「ジャーナリング」とは?

ついでに、Chat GPTにジャーナリングの定義を聞いてみました。

自分の考えや感情、日々の出来事をノートに書き出し、自己を振り返るための大切な時間

日常のストレスや不安、目標達成へのステップが明確になり、心の整理ができるようになる。

Chat GPTより


ジャーナリングは「書く瞑想」とも言われますが、わたしは、自分の気持ちを吐き出す「セルフ カウンセリング」に近いかな、と感じています。


「内なる声」を破り、本当の考えを聞く

会社員を辞めてから半年、モヤモヤが止まらなくて。

何度も自分で気持ちを定義づけて前進しようと試みるのですが、現実は一歩も進歩していないので、むなしく感じてしまうのです。

夫も子どもたちも日本にいる友人もみな前進しているのに、わたしだけずっと足踏みする毎日

だけど、駐妻を続ける限り、わたしの望む成果をあげることはできません。

であれば、やはり、自分のものの見方を変えるしかないのです。


とりあえず、書いてみよう


記念すべき一日目は、「理想の自分」について考えてみました。



  • 仕事では重大な意思決定の場に居合わせたい

  • 英語が話せるようになりたい

  • 心身ともに健康でいたい

  • いつまでもオシャレがキマる体型でありたい



内なる声が「無理だよ」「無駄だよ」「やってどうなるの?」「本当に自分にやれると思ってるわけ?」と、いろいろ批判をしてきます。

そう、こういった願望は、ひとから非難されることはまずないのです。
いつも敵は自分の中にある。内なる声が批判し、やる気を削ぎ、萎えさせ、「ほらね、やっぱりできなかったでしょ」と予定調和の哀れみを投げかけるだけなのです。

100日間ジャーナリングチャレンジでは、こういった「内なる声」には耳を傾けないことをマイルールにしました。

本当のわたしはどう考えているか。それを突き詰めた先にいる自分と、2025年を迎えられればと思います。


一緒にジャーナリングしませんか?

わたし一人でチャレンジすると、途中でくじけてしまいそうです。
もしよければ、これをお読みのみなさんも一緒にジャーナリングをはじめてみませんか?


  • ジャーナリングにチャレンジしたこと

  • ジャーナリングをして気づいたこと

  • 続けていく中で変化したこと


などなど、なんでも構いません。「これってジャーナリング?」というものでもOKです。なぜなら、わたしだって初心者ですから!

# ジャナチャレ」 のハッシュタグをつけてnoteに投稿していただければ、スキしに遊びにいきますので、ぜひこの機会に、ともに新たな自分を発見しにいきましょう…!




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まみ┆元管理職、キャリアブレイク中
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