不安の先にあるもの

こんばんは。ごんです!


最近は、自分の想いの実現化に向けて、歩みを進める日々です。

その1歩1歩はとても小さいものだけど、確実なものに感じます。


そして、この道を志すとき、

私には少し覚悟が必要でした。


「夢を持ち続け、語り続けるだけでなく実現していく人生」

「明日死んでも後悔の無いような人生」

これが、私の今志したい道です。


1年生の時から、少しずつこの道に寄っていたとは思うけど、

4年生という進路を決める立場で、どう生きるかを再度考えるのはまた違ったものでした。


見えやすい道ではなく、見えにくい道を選ぼう。

死ぬときの自分が、「あほやなー。でも、面白かったから後悔してない。」

といえるような人生を送る。


そう思うようになった最近は、少し寝れない日が続いたりもしました。

将来への不安や、否定されたときの言葉の数々が頭から離れなくて。

気づいたら外が明るくて、焦って無理やり少し寝るような感じ。


その不安を先輩に相談したら、

「まみごんは幸せになる準備が整ったんだね。」

と言われ、驚きました。


不安はネガティブなものからくるのではなく、

私の希望からくるものだった、と。


そう思えたなら、今ある不安や恐怖も、

すべて自然なものだと受け入れ、

進んでいける。


希望があるから不安になる。

それを本当に目指そうとするから怖くなる。

それでつぶれなければ、大丈夫。


今いる仲間のひとたちにも、まだ出会っていない仲間たちにも、

すごくわくわくしている。



安定や名誉や地位を求める人生は、私でない誰かがすればいいし、それも1つの生き方。

私は、いつ死んでも「今が一番幸せ」といえる人生を送る。



不安の先は、希望。