ありがとうございます! #私のプレイリスト 応募作品の中で、「6月30日 地下二階からジワリと漂ってくる本質的物語について。」が先週特にスキを集めたみたいです。
おめでとうございます!
#私のプレイリスト 応募作品の中で、「6月30日 地下二階からジワリと漂ってくる本質的物語について。」が先週特にスキを集めました!
とのお知らせを頂戴した。
ありがとうございます!♪
いただいたバッチをうまく貼り付けできませんが。。
さて、スキを頂いた記事であるが、プレイリストといいながら好きな本のご紹介となっている。
まあ、本にしても脳内で「プレイ」しているようなものなので、許していただけたらと思う。
同投稿では、村上春樹さんの創作スタイルについて書いている。
事前にあまり細かくストーリーを定めてしまうと、物語の力が十分発揮できない、とおっしゃる。このやり方は例えば森博嗣さんにしてもそうだし、村上さんにインタビューした川上未映子さんも、同世代の作家はそういう形で創作している人が多い、とおっしゃっている。
一方で、ご自身も作家である川上さんは、ストーリーを決めて書く書き方もありだ、という意味のご意見をおっしゃっている。
村上さんも勿論、そのやり方を推奨しているわけではなく、自身がそういうスタイルである、とおっしゃるだけであるのだが。
創作、というものを考えたとき、「誰が」「何が」創作しているのか、という視点は面白いように思っている。
(ありがとうございます!)
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