［挑戦記#10］ 経験が繋がった瞬間
川原卓巳プロデュースの学校0期挑戦記！エピソード8
２日目の講義も熱かった。
『プロデューサーの資質とは』
について
時には教科書を参考に
時には受講生からの質問を受け
時には経験からくる実話を
ジョークを交えながら
惜しみなく全部をさらけ出してくれた。
すべての人には才能がある
どんな人でも、
人の役に立てる事があるはず。
それが才能なんだ。
プロデューサーに必要な資質
全部で5つ挙げている
その中で
すでに持っているものがあった。
全体を見渡せるチカラと
人を理解するチカラ
多くの職を経験してきた
その都度、
新しい環境に遭遇し
把握して
自分を試してきた。
苦しいこともあったけど
ある時
考え方を変えたら
楽になった
一見バラバラだった事が
線で結ばれた
このために
私はいろんな経験をしてきたのか
そう思えた
自分の才能とは
プロデューサーとして
自分らしさを知る必要もある
私の才能ってなんだろう？
言葉に表すことができなかった。
いや、自分の才能がわかってなかった。
自分の強みを探さないと、、、
あっ、
あの自己プレゼンと受講生からのメッセージ！
そういうことだったのか！
初日の課題の意味がようやくわかった。
私の90秒を聴いて
参加した50人からのイメージを
受け取った
このカードは一生の宝物
この先
悩んだ時
何度でも見ることができる
私の宝物
これから
この2日間、
今まで使っていなかった “脳" を使いすぎて、思考が追いつかない。
それなのに、どんどん受講生から質問が出た。
このリアルの時間に、
"命“を使っているゼロ期メンバー達が
ほとんどだった。
この『卓巳さんといる時間』を
心から楽しんで、
貴重な時間として無駄にしない
という熱量を感じた。
このゼロ期 59名の中には、
"卓巳さんの頭の中"をすでに知っていて
卓巳さんの言う “自分らしさ" を
何年も前から実践しているメンバー達がいる。
中には、卓巳さんメソッドをすでに
理解して、仕事に活かして、成功しているメンバーもいる。
私は、どれ一つとも知らなかった。
実は、、、
" Be Yourself “を読んだのは合格してからだった。（笑）
明らかにスタートが違っていた。
ここから巻き返す！
そう心から思った。
『川原卓巳のプロデュースの学校0期』
何が起こるかわからない、そんな挑戦記は続きます！
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