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[挑戦記#31]Be yourself


川原卓巳プロデュースの学校ゼロ期挑戦記

Be Yourself


『自分らしさ』と出会う



日曜日の午後、
『 BeYourself  ワークショップ』
に参加した。


今回が最終回!

スペシャル回!

本を読みながら
『自分さがし』を
何回か試したことがある。


自分に問いかけ
昔を思い出し
どんな事をしてきたか
どんな事を思っていたのか


じっくり自分に
向き合う

何回もしてきたはずなのに


今日、新たな発見ができた。


ときめくポイント


最初の質問


ブレイクアウトルームに
分かれて
自己紹介が行われた


『名前』
『呼ばれたいニックネーム』
『何に興奮するか!』


いきなりの質問だった。



第2の質問

『理想の人生とは?』


『〇〇があると
     理想の人生になる!』



第3の質問

『生活の最低ライン』

『最低、何があれば生活できるか』


それぞれの答えがあった


一人で考えた時より
想像が広がる


なるほど、
こういう考え方もあるんだ!


うん、その考え方
大事だよね!


頭の中が活性化する


いつまでも
続く『仕組み』を作る


最後の質問


『自分らしさを活かす方法』
と、その理由


自分について考えた後、
同じグループ内の人についても
考えた。

そして
お互いについて伝えた。


日本人は想像するのが得意らしい
確かに
小さい頃から
想像しながら生きてきた


卓巳さんが最初から最後まで
ワークショップに参加していた。
とても珍しいらしい。


この
『BeYourselfワークショップ』を
始めたのは川原卓巳さん。


その後、
運営チームが作られて


卓巳さんがいなくても
ワークショップが開催されるように
進化していた。


卓巳さんや西野さんが
良く口にする


 自分が居なくなっても
 同じ事ができる環境が必要。
 自分が死んだ後も
 自分の作った軌跡が世界に広まり
 続けるための仕組みを作っておく
 それが理想


目標は やり遂げること


そう思ってやりきる人が多いけど


この2人は
次の次元まで考えている


私の未来
(残り少ないけど、、)


何をするのか見えた気がする


これからは
そこに向かって進むだけ


“私が死んだ後も続くようなもの"

その仕組みが、できたら最高だ!



『川原卓巳のプロデュースの学校0期』
何が起こるかわからない、そんな挑戦記は続きます!


#川原卓巳プロデュースの学校

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