[挑戦記#23]相手目線
川原卓巳プロデュースの学校ゼロ期挑戦記
情報発信の大切さ
最近、Twitterを始めた。
正確に言えば
使い方を変えた。
川原卓巳プロデュースの学校
に入って
最初の講義で与えられた
卓巳さんからの課題
『発信続けること』
以前は
緊急時に情報を得るときしか
使っていなかった。
登録はしたけど
使うのは年に数回程度
ひとつのつぶやきが
人と人を繋いで行く
同じ思いを持った
人と繋いでくれる
そんな便利な道具だということに
ようやく気づいた。
使い方は人それぞれ
同じ道具があっても
使う人によって
使い方は様々
受け取る情報を
得る方法も様々
使う言葉や文章の書き方
表す方法も
人それぞれ
文章を読むと
その人が声に出して
話しているように聞こえる
もちろん
その人の声がわからないと
正しく想像できない
たまに
違う声で想像したり
イメージできないこともある
相手目線で考える
この表現で
ちゃんと伝わっているかな?
この漢字の意味は合っているかな?
ここはカタカナの方がいいかな?
この時間に送ると読んでくれるかな?
海外の人とも繋がるようになって
ますます
相手目線を考えるようになった。
そもそも伝えたい相手が
その道具を使っているか
確認することも大事だ。
使い分けと継続
note
Twitter
Instagram
Facebook
そして
メール
他にもいろいろあるけれど
まだまだ
『使い分け』と格闘中!
自分が何を考え
自分が何をしたいのか
自分の想いを
自分の言葉で
表現する
想いが伝わると
人が集まってくる
自分の想いに
共感してくれる
その想いが
さらに大きくなる
『発信していく事で道は開ける』
そう信じて
今日も発信し続けます!
『川原卓巳のプロデュースの学校0期』
何が起こるかわからない、そんな挑戦記は続きます!
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