[挑戦記#25]チェックイン
川原卓巳プロデュースの学校ゼロ期挑戦記
チェックインとは
「今度、
卓巳さんがチェックインを
開催します!」
全員に宛てた
メッセージが届いた。
最初は
意味がわからなかった。
ホテルにチェックインすること
では無いことは
わかった。
雰囲気が大事
会社員時代の会議や
4月に行われるPTA会議など
雰囲気になじめない
会議を多く体験してきた。
静まり返った
ピーンと張り詰めた空気
キライだった
息子が幼稚園の時
その空気感に耐えられず
役員に手を挙げてしまった
経験がある程
イヤだった。
アイスブレイクとの違い
英語教育に興味を持ち
セミナーを受けまくった時がある。
その時に知った『アイスブレイク!』
最初は正直 苦手だった。
初対面の人と
いきなり話すのが苦手だった。
ペアの人の良いところをとにかく褒める
質問した後に、その相手について他己紹介する
ノンバーバルコミュニケーション
(言葉を使わないで伝える)などなど
英語の授業の中でも取り入れた。
いきなりクイズ
言われた数の人数でグループを作る
言葉を使わないで同じ生まれ月ごとに集まる
早口言葉
歌やダンス
などなど
これから英語に変わるよ。
と、子供たちに自然に意識させるため
英語に緊張してしまう
子供たちの緊張をほぐすため
『氷を砕く』
そんな意味だ。
でも、
『チェックイン』と『アイスブレイク』は少し違うようだ。
もう一つの意味
チェックインには、
" 場を和ませる " の他にも
意味があるようだ。
これまでの進み具合の確認
今、考えている事の共有
ひとりひとりと会話する
などなど
第一回講義から1ヶ月
一度、振り返り
現在地を
みんなで共有する
その時期が来たようだ。
参加したい
録画ももちろん残してくれるけど、
絶対に
その時間を味わいたい。
でも、
仕事で参加できそうにない。
おまけに
めちゃくちゃ忙しい日だ!
今から
理由を考えて
何とか参加したい!
仕事と学校の
両立の難しさが
身に染みた。
『川原卓巳のプロデュースの学校0期』
何が起こるかわからない、そんな挑戦記は続きます!
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