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[挑戦記#6] 脳が仕事を始めた

川原卓巳プロデュースの学校0期挑戦記!エピソード5


最初から深い質問だった。


受講生が自ら質問をしながら進めていく講義

卓巳さんは、本当に 丁寧に 全て応えてくれた。

どうやって "世界一" になったのか

年表スライドを見せながら

その時にどんな事を考えていたのか


卓巳さんの
『プロデューサー集団を作る』気持ちが強く伝わってきた。


あっ! 今、気づいた!

なぜ、『プロデューサー』ではなくて『プロデューサー集団』なのか。。

なるほど〜。そういう事か。


話は飛ぶが、
第一回講義が終わって1週間。


ゼロ期のメンバー達は、自分が成長していく事とゼロ期メンバー全員が成長していく事を同時に進めている。

誰も置いて行かない

できる事をやる

できない時は、できる人を巻き込む


卓巳さんは、優れたプロデューサーを育てるだけでなく、優れたプロデューサー集団を創りたいんだ。


ある言葉が刺さった。


プロデューサーには『出逢い』が必要だ

誰と出逢うか

何と出逢うか

そして、それに  "ときめく"   か



『直感』を信じる。 


 私の得意分野だ。


左脳より右脳に引っ張られる感じ


人は、左脳派と右脳派に分かれる 




英語教育を学んでいる時に日本人と西洋人では、脳の使い方が異なることを知った。今度、別の投稿で詳しく書きますね。



仕事をしていると、
この人は左脳を使っているな、
この人は右脳を使っているな、
と、見ている自分がいる。

よほど「脳」が好きなのか(笑) 


できるなら、その都度使い分ける
『ハイブリッド』が望ましい

詳しくは、↓を参考にしてください。



一つの質問から多くを学ぶ


本当に深い


一度 聴いただけでは、もったいないし理解も深まらない


教科書を何度も読んだり、講義の動画を何度も繰り返し観たり。

今回のプロデュースの学校では、
講義の様子を必ず動画に撮り
ゼロ期生たちに共有される。


リアルで参加した後に
何度でもその講義を繰り返し観ることができる。

私はノートに書きながら聴いた。


その一瞬一瞬に感じたことを
忘れないように
メモした。


このリアルに触れられる2日間は、とても貴重な時間だった。

でも、その2日間を上手く使う事ができなかった。
というより、この2日間でやるべき事が、わかっていなかった。



『川原卓巳のプロデュースの学校0期』
何が起こるかわからない、そんな挑戦記は続きます!


#川原卓巳プロデュースの学校

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