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2歳児が料理を手伝ってくれると言ったら

おままごとが大好きな2歳のムスメ。
当然ママの真似して台所にも入りたい。
しかし、台所にいれるのはまだまだ怖い。
そんな状況で、これまで2歳児と行った料理のお手伝いをご紹介。

いずれも、手を洗ってから、リビングで座ってやるようにしています。

1. 卵/ホットケーキミックスを混ぜる

手を添えてあげて、一緒に混ぜる。

お料理気分を味わえるが、こちらがコントロールできないと大惨事になるので、もう少し大きくなってからがいいかも。

2. キャベツ/レタスをむく

道具を使わずにできる安全なお手伝い。

ただし、一玉まるまる使うことは稀なため、全部むいてよいサイズのときだけやらせるか、そうでなきときは、興に乗ってきたころにやめさせないといけない。

3. たまねぎの皮をむく

これが一番おすすめ。

薄い皮を剥くのは結構集中力を要するので、いくらかこちらの作業時間を稼げる。

茶色い薄皮が無くなったらおしまいだと理解できるので、お互い気持ちよく、剥いたたまねぎを受け取って作業終了できるのも◎。

いろんな料理に使えるから剥く頻度もそこそこあり、食事の時に「○○が剥いてくれたたまねぎだよ」というと、食事がさらに楽しくなります。

4. 白玉団子を作る

保育園の先生によると、まだ完全ではないものの、最近粘土をコロコロして丸を作れるようになってきたそう。なので、次は白玉団子に挑戦したいなぁと思っています。

自粛期間中に3歳の姪っ子と作ったら、「○○ちゃんが作ったの!たべていいよ。」とかなり誇らしげだったので、きっと楽しいお料理タイムになるはず(^^)

さいごに、食べるときは小さく切ってからあげる、白玉粉にお豆腐を混ぜて噛み切りやすくするなど、喉に詰まらせないように気をつけましょう。

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