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アラフォーが「エモい!」を使うまでの思考回路

今日は、育児は全く関係ありません。

未熟なパパの頭の中の妄想・戯言にお付き合い下さい。

※30~40代の方向けの記事となっております。



***


令和時代に生きる子ども達の「言葉」が分からなくなってきた。


例えば、


「エモい」とか。



使いどころが分からないから、「リスニング」だけで我慢している。


(´;ω;`)歳をとったなぁ。


でも、一度は「日常会話」で使ってみたいものだ。


いつまでも若いパパでいたいから。。


しかし、使うにしても、初心者感を出しすぎると、子ども達になめられる恐れがある。


ちょっと、こなれている感じを出さなければならない。


なんたって、パパですから。


落ち着いてこれまでの経験を活かせばきっと、自然に、スムーズに子どもたちの耳に溶け込む良い「エモい」が使えるはずだ。


いや、でも。。。ちょっと待てよ。。。


上手に、ただ綺麗に使うだけで、果たして良いのだろうか?


子ども達の憧れのパパであるならば、プラスαがないといけないのではないか?



そう心の中の「Little 未熟papa」が言っている気がする。


プラスα。。。


例えば、自分自身のアイデンティティを加えた「エモい」はどうだろうか?



そうだ!それがいい。



私の中には昭和のアイデンティティが脈々と流れている。



そもそも、昭和時代には、「エモいの大先輩である「ナウい」が生まれた。


「ナウい」があったから、「エモい」が生まれたと言っても過言ではない。


「ナウい」は「〇〇い業界」のキングオブ「い」だ!


しかも、「ナウい」は、ツイッター業界にも進出し、「〇〇ナウ」という進化まで遂げた。


「ナウい」は「〇〇い業界」のファーストペンギ「い」ンだ!


「ナウい」がA面なら、「エモい」はB面だ!


「エモい」など、まだまだ未熟。




「エモい」に恐れる必要など無い。


恐れるどころか「エモい」などアウトオブ眼中だっ!


よし!今度、「エモい」に出会ったら、こう言ってやろう。


「エモい」って「ナウい」よね。




***



後半すごく調子にのりました。すいません。日頃、妄想している一部が飛び出てしまいました。反省しています。


ということで、アラフォーになると、若者言葉や流行語を使うのに抵抗がありますね、というお話でした(笑)



では、今日はこの辺で失礼します。
バイビー♪(^o^)/


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