MAMATECHO手帳総選挙第3位🥉振り返って感じたのは出会いの宝庫
こんにちは♡みいこです!
12月15日@東京錦糸町
手帳収穫祭が行われました。
あわせて手帳総選挙2024の結果発表日。
MAMATECHOは、、
3位でした!!
本当に応援してくださった皆様には
感謝しかありません。
本当に本当にありがとうございます。
今回は、9月末から約2カ月間
行われていた手帳総選挙について
記録を残しておきたいと思います!
手帳総選挙とは?
本屋や文具店で並ぶような有名な
手帳はもちろん、ネット販売のみの
MAMATECHOのような
個人クリエイターが制作する
コンセプト手帳まで、
多岐にわたる手帳が100冊ずらっと並び
(実際は100冊以上ノミネートあり👀)
全国各地を回り
(今年は横浜神戸名古屋東京台湾)
現地投票のみで順位が決まる
歴史あるイベント!
MAMATECHOは販売2年目ながら、
光栄なことにノミネートしていただきました泣
この企画の素敵なところは
1人3票もつことができるということ✨
とてもじゃないけど1冊に選べない!
そんな手帳を愛する方々で
考え抜かれた歴史あるイベント、
家族や仲間の協力もあり
台湾以外の各地をまわれたので
(来年はメンバーと台湾も👀?!)
大切に記録しておきます^^
横浜会場(9/28・29)
初回は我がホームタウン横浜!
横浜会場と結果発表の手帳収穫祭では
ブースが出展できるため
MAMATECHOを出展させて頂きました
この日から、改めて私は
手帳クリエイターとして
改めて気が引き締まる想いがしました。
機能性はある手帳はもう日本中にたくさん。
その中で選ばれるためには
もう作り手の想いと、いかに
ユーザー様に愛し続けて頂けるか。
MAMATECHOは機能面だけではなく、
会ってシェアが楽しめる、
親子ともども繋がれる♡
そうゆう部分を大切にしながら、
大切にこれからも育てて
いきたいなと思いました♡
この会場で各地の回り方を惜しみなく
伝えて下さった【ぼうけんてちょう】
制作会社の髙橋社長。
老舗の手帳会社を経営しながら、
未来の子どものためにと
利益度外視でおつくりになられたという
子ども向けに作られた手帳。
ママラボ小学生クラスは
OYAKOdiaryと合わせて必需品!
髙橋社長がここで教えて下さったこと、
また各地でたくさんの
ご縁をつないでくださったおかげで
世界が大きく広がりました。
本当にありがとうございます。
横浜では手帳総選挙3連覇の24diary
プロデューサーマルヨちゃんさんからも
貴重なお話を。
長く愛される秘訣や想いなど、
ご経験を通じてうかがえたこと、
ご縁を頂けたことに感謝です。
横浜会場ではMAMATECHOの
デジタルクリエイターななちゃんが
石川県から来てくれました。
本当に彼女なしではここまで来ることは
なく、技術面でも精神面でも
本当に支えてもらいました。
神戸会場(10/19・20)
神戸は初上陸✨
横浜からみいこがくるということで、
関西方面の方や広島からも
ママラボメンバーが来てくれて
会えるっていいなあ、
を実感した2日間でした。
ライフクリエイトダイアリー
運営のあみちさんとも初対面♡
脳の仕組みを活用し、振り返りと
各ワークがこの手帳ならでは!
来年も愛用しようと思います^^
神戸ではグルメも堪能。
美味しいものを大好きな人と頂く。
なんと幸せなことなのでしょう。
今回、手帳総選挙を楽しむ会、
と称してオープンチャットを
開設していました。
神戸会場では応援団長と
副団長を名乗り出てくれたお2人。
OYAKOdiaryプロデューサーあやちゃんと
ワイルドノートプロデューサーしおりちゃん。
ワイルドノート販売サイトは
まもなく♡
2人がいたから、髙橋社長と
4人でつなプロという
今後大きくなるプロジェクトが
発足しました!!
本当にありがとう♡
名古屋会場(10/25・26)
名古屋会場は熱田神宮が近いため、
観光がてら楽しむことができました。
三重県から、多くのイベントを
主催されている村川理世さん、香織さんが
人身事故をはねのけて
応援に来てくださいました。
ママラボメンバーとのオフ会も!
ここでもぼうけんてちょう
髙橋社長にご紹介いただき、
名古屋で文具イベントを開催されている
SHO-COさんとご縁頂くことができました。
実は名古屋会場、いつも遠征には
旦那さんの協力が必要不可欠なのですが、
週末試験を控えていたため
頼ることができないので
現地はお見送りしようと思っていました。
ただ、本当はどうしたい?
。。。。行きたいー!!!
と自分の心の声を聴き、
結果母の協力のもと
無事名古屋に来ることができました。
自分の活動を伝えること。
遠方まで新幹線で息子と来てもらうこと。
迷惑かな、、
という心ぐるしい思いもありました。
ただ私の作りたい世界は
母にも家族にも応援してもらいたい。
母のこと、大好きなんです。
わたしを21歳で産み、
青春すべてをみいこにささげてくれた母。
当時の母が、MAMATECHOを
もっていたら、ママであることも
“わたし”で生きることも楽しめただろうか。
MAMATECHOが誕生した背景には、
そんな想いもめぐりながら
だったのかもしれません。
東京会場(11/2・3・4)
東京会場は、
東京インターナショナルペンショーの
一角で行われました。
誘惑がえぐかったーー笑
世界中の万年筆やガラスペン、
文具が並んでいました。
手帳の沼の住民であるみいこは
なんとか眺めているだけに
とどまりましたが、
来年はきっと数本もって
参加することでしょう。。
東京会場は、最終会場ということもあり
手帳クリエイターさんが
多くいらっしゃって、うはうはな時間でした。
セットアップダイアリーほし乃ゆかりさん
ゆうきこよみ 西企画 西敏央先生
マネキャリ手帳 笠井裕予先生
この日は日本手帖の会代表折比嘉さんの
お声かけでクリエイター集結。
ここに立たせて頂けること。
本当にありがとうございました。
東京会場では、各日ランチ会を♪
二日目は、息子と参戦。
まさにママもわたしも、を体感しながら
周りの参加者さんに支えられて
楽しむことができました。
たおやかノートさよさんも
おかえりなさい✨
最終日は、主宰するママラボの
キックオフzoomからの現地でランチ会!
ママと子が一緒に楽しめる場の
需要を再確認。
ママの一人時間も、
子どもと過ごす時間も、どっちも大切。
まさにママもわたしも楽しむ。
手帳やコミュニティーを通じて
このママもわたしも楽しむ、を
よりスタンダードにしていきたいと
改めて感じました。
出会いの宝庫だった2か月間
高校生から書き続けていた手帳。
まさか、当時は自分が制作者側に
なるなんて1ミリも思っていませんでした。
しかも、ママの手帳。
ママになって、人生が大きく変わって、
楽しみたいけど環境に左右される、
ママであるときの自分も、
なんの役割がない自分も、
どっち自分も大切に生きることが
多くのママができたら。
そんな想いでつくった手帳は、
使って下さる方はもちろん、
多くのクリエイターさんの目に
今回入ったことにより
また違った広がりを
もつことになりそうです。
手帳は、あくまでツール。
そのツールを使いこなしてこそ、
最高な人生が積み重ねられる。
ママで、手帳愛しています!!
みたいな方は人口として
まだまだ少ないかもしれませんが、
MAMATECHOが放つ可能性を
信じ手帳を愛する方はもちろん、
手帳を使ったことがないママの
入り口の手帳としても。
今後広げていきたいと思いました。
最後に、日本手帖の会代表折比嘉さま。
各地で、仲間とともに素敵な写真を
撮って下さりありがとうございました。
この特殊なピースの意味は、長寿と繁栄。
手帳業界の
さらなる長寿と繁栄を祈願して✨
最高な時間をありがとうございました!!
そして改めて3位入賞、
本当にありがとうございました。
手帳総選挙2024
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