見出し画像

問題だらけ

 今週は様々な事が自分の身に降りかかってきた。

 それはもう月曜日から始まっていたのかもしれない。

 何だかわからなかったが、普通に食べれるものの、何かお腹が張ったような感じだったけど、何事もなく終わった。

 ところが水曜の明け方になって、酒を飲んだわけでもないのに急に胸焼けがして、ゲップが出てしまってから眠れなくなった。

 そして、今度は腹が痛くなり4回もトイレに行くと頭がボーっとしてきた。。

 おいおい。。3度目のコロナ?勘弁してくれよな。。と思った。

 かみさんに「熱測ったの?」と言われたけど。たぶん発熱はあったと思うが、その数値を見たらダウンするだろうと思い、解熱剤と下痢止めを飲んで、急激にに気温が下がり、自律神経がおかしくなったんだろうと思いながら、重い身体を無理矢理動かして、出勤した。

 さすがに定時18時で帰らせてもらった。

 帰宅したら、かみさんに「お風呂沸かしたから入って。」と言われて入った。

 ゆっくり風呂につかるって事がここのところなかった。汗を流して、ランニングは休んでとにかく身体を休めた。

 ここのところ体調不良になると1ヶ月はかかるのに1日で何とかなったのはよかった。

 翌日、木曜日はもうほぼ回復していたが、念の為、マスクをしていた。コロナ以来ではあるが急に気温が下がっていたので、ちょうどよかった。

 毎度の残業にもなったものの、身体はだいぶ戻りつつあり、一安心しながら、帰ろうと思い車に乗ってエンジンをかけたら。。。

 エンジンがかからない。。。えー。。。

 JAFに電話して来てもらおうとするも。。
「今からお時間140分後の到着になります。」と。。途方に暮れた。。この時点で19時過ぎ。。21時半までここにいるのか?

 勘弁してくれよ。。

 かみさんに事情を説明して、保険屋の修理サービスに変更したら?となり、保険屋に電話したら、40分で最短で到着できますとのことだったので、JAFをキャンセルして保険屋の修理サービスに変更するも最短で20時05分。

 近くまできたら、電話しますと言われて待っていた。

 電話が来たものの、現在地を言ってもわからないと言われ、近くの建物を片っ端から言ったところ、ようやく「あーそれならわかります。」と言われて20時20分にやっと到着した。

 「バッテリーが上がってますね。」と言われてコードを繋いでエンジンがかかった。

 「交換はいつしました?」と言われたけど、メカに弱い自分は答えられなかった。

 「一旦、エンジン切ります。また止まってしまうようでしたら、また繋げます。」と言われて再度、エンジンを切り、またかけたら動いた。

 「もしかしたら、明日の朝とか、出先で今回みたいな症状が出るかもしれませんので、念のため修理に出してください。」と言われて完了した。

 さすがに道路がガラガラだったものの、21時過ぎで病み上がりにはきつかった。

 翌日はかみさんが和華の薬と爪切りの為に病院、かみさんママの病院で車を使う事になっているから困っていた。

 自分は親の年期の入った2003年の車を借りて仕事に行く事を決めていた。

 かみさんは朝からうちの車のエンジンをかけたら、普通に動いたとメールが来た。

 和華の病院は我が家からちょっと歩くけど、散歩がてら歩いて病院に行き、その後、車の修理(ディーラー)に持っていった。

 しかし、バッテリーの寿命ではなく、原因不明、簡単に言うと接触不良ではないか?との事だった。。

 しかもバッテリーは2022年に容量の大きいものに交換しており、計測しても異常は見られなかった。

 じゃあ、昨日はなんだったんだ?と思ったけど。

 その後、車を引き取りにかみさんは行き、かみさんママの病院に付き添い、買い物と普通にいつも同じ感じで車を乗って移動していたが何でもなかった。

 自分も昨日は久しぶりに早めに帰れた。

 「帰ります」メールをしたら、かみさんも「まだワタシも出先なので、今から帰ります。和華の留守番最長時間9時間やばい。。電気もつけてない真っ暗。。」

 あー今度はそっちか。。

 自分の体調不良、車の急な故障。。さすがに疲れた。

 和華は帰宅したら、少しだけ早くかみさんが到着しており、「ペットシーツがいつも通りぐちゃぐちゃになっていただけだったから。」と。

 もしかしたら、百々が一緒にいてくれたから、それくらいで済んだのかもしれない。

 

留守番時間更新しました。

 どうせ暴れまくって、いろんなもんが壊されてるんだろうなと最近は許容範囲内になってしまったものの、その辺も大丈夫だった。

 その代わりに、ベタベタと引っ付いて甘えっぷりを発揮している。

 とにかく1週間で、いろいろありすぎ。。

 3連休なんだな。今日から。気がついたら。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?