ま。《ままる》@メタバース専用アカ

メタバースとは何なのか、何ができるのかを知りたく実際に始めてみました。メタバースにおける体験談や気づきなどを投稿していきます。

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最近の記事

VRChat。アバターアップロードを初めてやってみた。課題は盛沢山。

VRChatをVRゴーグルで楽しむにはデスクトップアプリOculusを通して遊ぶのがいいと思った前回。今回はオリジナルのアバターをアップロードしてVRChatの世界を歩き回れるようにしたいと思います。 VRChatではトラストレベルというものが存在しこのレベルが「New User」にならないとアバターのアップロードができません。 レベルは以下、ザックリ解説。 さらに上のレベルもありますが、ここでは割愛。 レベルアップ条件は非公開のため何が基準でレベルが上がるかは分かり

    • VRCにOculus Linkでつながった話。すごい!と困った!な話。

      前回はVRゴーグルを使ってVRChatに入ってみましたが、デスクトップの2次元で見るのとは段違い、前後左右どこに顔を向けてもVRの世界。仮想空間に存在してる!!って感じがより実感できました。まさに没入感アップ。 僕が購入したヘッドセットはMeta Quest 2(旧:Oculaus Quest 2)です。8月に入って2万円近く高くなってしまいましたが、流石にMETAの状況を鑑みると値上げも仕方ないのかなと。もともと普及のために値段を下げて販売していましたからね。 さて、こ

      • VRChat。VRヘッドセットをつけたら没入感たっぷりだった話。

        没入感アップ。 まさにこの一言に尽きます。 デスクトップでやるのとはまるで感覚が違います。右を向けば仮想空間。左を向けば仮想空間。上を向いても下を向いても見渡す限り仮想空間。 自分の腕を動かせばアバターの手も動く。 これは確かに別次元。すごい。 マイクもついてますから相手と会話も可能。 早速VRChatにアクセスしてみましたが、相手のアバターとの距離感がデスクトップの時とは全く異なります。 デスクトップは3D空間と言えど平面の絵を見る訳ですからTVゲームの延長線

        • VRChat。声が出せないは辛い。

          ここ2週間ほどVRChatに入るか入らないかで躊躇して結局全然遊びに行けていませんでした。 仕事や子育てによってVRChatに入る時間を失っていたことも理由の一つにはありますが、最大の理由はコミュニケーションがものすごく取りづらいことにありました。 VRChatの主なコミュニケーション手段は声になります。マイク必要です。 VRヘッドセットにはマイクが付いているので良いのですが、デスクトップPCではマイクが必要です。僕は現在後者でアクセスしていますが、マイクの反応がいまい

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        • VRChat
          7本
        • メタバースで思うこと。まとめ。
          2本
        • Cluster
          4本

        記事

          VRChat。初心者向け解説ワールドにいってみました。

          メタバースを体験すべく、Clusterに続きVRChatを始めました。 VRChatはアメリカのVRChat Inc.によって運営されているため、メニュー画面等すべて英語です。また、そのメニュー画面もClusterよりも分かりづらく、始めが取っかかりにくいところがあります。 前回訪れたアバター着せ替えワールドには外人さんしかいませんでしたし…。 おーい、日本人どこいるんだー。 ということで、日本人向け初心者ワールドを見つけました。 [JP] Tutorial Wor

          VRChat。初心者向け解説ワールドにいってみました。

          VRChat。アバターを着せ替えてみたよ。

          メタバースのサービスであるclusterに続き、VRChatを始めてみました。 前回はこのVRChatを始めるまでに苦労した話を書きましたが、今回はアバターの着せ替えをやってみることにしました。 clusterとは違って自分で細かく身体の微調整ができそうにないVRChatのアバターを色々体験してみます。 まずはSteamからVRChatにログインします。 (Steamについては上記リンク記事に記載) VRChatのホーム。この中を動き回れます。 まずは正面にMirr

          VRChat。アバターを着せ替えてみたよ。

          初VRChat。アバター適用&ワールドに行くのに苦労した話。

          メタバースを体験すべく手始めにclusterを始めてみたのですが、その世界観はワールドと呼ばれる一つの部屋のような場所にアバター(仮想空間上の自分自身)が集まって会話をしたりゲームをしたりイベントを開いたりといったような場所でした。 まだまだ誰かと会話が進んだという感覚がなく、その世界を十分に味わっている感はありませんが、ひとまず何ができるかはわかってきました。 そこで今度は別のメタバースサービスをやってみようと、clusterと似たサービスであるVRChatを始めてみる

          初VRChat。アバター適用&ワールドに行くのに苦労した話。

          Cluster。アバター作りをやってみて気づいた自分のなりたい姿

          性別からの解放。これはメタバースをやるまで一切意識したことなかったことですが、仮想空間では性別すらまとうことが可能です。 仮想空間上ではアバターが自分の代わりとなりますが、着せ替え人形のような感覚でどんな姿にだってなれます。(なりたいアバターを保有している必要はある) メタバースのサービス自体にもアバターを作るシステムは組み込まれていますが、より汎用性を確保するならば、外部のアバター制作ソフトを使う方法もあるんですね。 ということで、僕も外部ソフトのVRoidというアバ

          Cluster。アバター作りをやってみて気づいた自分のなりたい姿

          Clusterのワールド作成やってみました。

          メタバースがどんな世界かを体験すべくClusterを始めました。 仮想空間上を動き回るこのメタバースではいったい何ができるのでしょうか。しばらく入り浸っておりましたが、中々誰かと会話が進むといったこともなく、中々その面白さを体感できておりません。 その辺りは長いこと入り込んでいれば、そのうち何か始まるだろうと比較的軽い気持ちでとらえています。 Clusterはワールドと呼ばれる空間が独立して存在し、それが多数集まることでその世界を構築しています。広大な世界が広がっている

          Clusterのワールド作成やってみました。