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クリフ・ハイ:「キャノーラ油は毒であり、そのまま食べると死んでしまいます」 クリフ・ハイのデフレーション①(2022/10/21)

テレグラム.EriQmapJapanより、Eriさんのサブスタック.ニュースレターNO1を共有させて頂きます。

クリフ・ハイ:「キャノーラ油は毒であり、そのまま食べると死んでしまいます」
クリフ・ハイのデフレーション①(2022/10/21)

10/21日のクリフ・ハイ氏のラジオ配信の一部を、翻訳させていただきました。

人々は、1950年代や60年代に治療していた精神疾患の多くが、ワールド・エコノミック・フォーラム(WEF)のヤツらや、食生活の変化に起因していることを認識していませんでした。

わたしは、大規模な集団の時系列統計が好きなのですが…。

ワールド・エコノミック・フォーラム(WEF)のヤツらは、キーという男に偽の研究をさせました。キーは多くの情報を無視し、研究結果を自分たちの望む内容に歪曲させました。

そして50年代、キーは “コレステロールによる心臓発作が人々を殺している”という話をでっち上げ、“50年代に心臓発作が多発したのは、コレステロールの摂りすぎが原因だ”ということにしてしまいました。


50年代に心臓発作が発生した理由は、1953年~58年の間、米ドルの購買力が短期間に最も低下した時期だったのに…です。

そして1955年以降、大量の種子油が食生活に導入され、菜種油の生産が始まりました。菜種油とは、菜種の種子を砕いて油を抽出したもので、1940年代には戦争のために石油が手に入らなかったため、エンジンの潤滑油を作るために育てられたものです。

そして、菜種に水素を注入して人が食べられるようにした、遺伝子工学でつくられたセイヨウアブラナの一種が “キャノーラ油”です。これは、普通の菜種から取れる油ではありません。

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キャノーラ油は毒であり、そのまま食べると死んでしまいますが、実は少量であれば、キャノーラ油の水素添加と加工により、意外と死なずに済むことができます。

しかし、基本的には工業用潤滑油であり、その長鎖分子の大部分は体に吸収されず、体外に排泄しようとしても、その多くが排出されません。その結果、血管が詰まり、動脈硬化や心臓の病気や、脳卒中などの問題を引き起こします。


だから彼らは、この遺伝子工学の油の正体を隠す必要があったのです。

そこで思いついたのが「人々はバターや卵などの良いものを食べ過ぎているので、もっともっと低脂肪の加工食品を食べ始めなければならない」というデタラメ話でした。


1949年、農務省の管理団体が集まり、会議を開きました。この会議には何カ国かの農務省のトップが参加しましたが、大多数は公社関係者で、その企業の人たちは、地元の農務省を束ねていました。わたしが知る限り、実際に、このアメリカ連邦農務省は、外部の団体が完全に所有して腐敗しており、1850年代以降、アメリカ国民に奉仕していないのです。

とにかく…ワールド・エコノミック・フォーラム(WEF)のヤツらは、キャノーラ油を普及させて食生活を変え、わたしたちを皆殺しにしようとしています。わたしたちの一定割合を奴隷として所有し、言うことを聞かない残りの人は、コントロールできないので排除しようとしているのです。

これが計画であり、長年すっとおこなわれていたことだったのです。そしてわたしたちは今、彼らがその計画をやり遂げるであろうと考えていた時点にいます。しかし、彼らの計画は失敗し、政治家たちは皆、右から左へと離れていってます。

先日、タルシー・ギャバードか誰かが「ケーブルテレビ局が運営する民主党は、核戦争を望む邪悪な集団だ」と言いましたが…そうです、彼らは核戦争を望んでいるのです。

ヒラリー・クリントンが核戦争を開始し、アメリカが中国との核戦争で負け、憲法を持つ権利を失い、アメリカ国民全員が銃を捨ねばならなくなる…これが、彼らの “アメリカ破壊16ヶ年計画”でした。

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そして彼らは今、バイデン政権でそれをやろうとしています。バイデンがロシアと核戦争をして、ワールド・エコノミック・フォーラム(WEF)のヤツらと中国が侵略できるようにする計画です。

ワールド・エコノミック・フォーラム(WEF)のヤツらは、習近平が大国のトップになるよう仕組んだのでしょう。習近平が世界の皇帝となれば、ワールド・エコノミック・フォーラム(WEF)のヤツらは、彼を支持することになります…中国共産党が自分たちを支持してくれているからです。これが、この事態の推移であると思われます。

2020年の4月1日に中国のディープウェブが閉鎖されて以来、リアルな中国からの情報を得ることはできなくなりました。


本当に情報が遮断されたのです。中国ネットへのすべての出口は、いくつかのメインフレームによって接続され、その日以来、全てが監視されるようになりました。

これが、パンデミックや、その他もろもろの 計画の一部です。


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