サイトマップ:相撲ライターの相撲関係ないNoteについて
相撲ライター西尾克洋とは何者か
初めまして。相撲ライター西尾克洋と申します。
プロフィール欄にも書いていますが、私は大相撲を中心にスポーツライターとして活動しています。Numberや現代ビジネス、Abemaといった媒体でも実績があり、NHKラジオ「ハッキヨイ!もっと大相撲」やJ-Wave「JAM the world」といった番組にも多数出演しております。
また、2020年からはヤフー公式コメンテーターとして相撲関係の記事にコメントし、昨年2021年には光文社より「スポーツとしての相撲論」という本を出版いたしました。
■スポーツとしての相撲論
相撲関係の記事や番組を通じて私のことを知ったという方もいらっしゃるのではないかと思います。
音声配信を基本的に毎日更新していますので、フォローいただけると嬉しいです。
ブログが廃れる中、相撲ライター西尾克洋がやりたいこと
そんな中で去年(2021年)に私は「潮」という雑誌でエッセイを書く機会に恵まれました。相撲から離れても自分が考えていることは伝えられるし、世の中の潮流をあまり意識せずにできることがあるのではないかと考えたのです。
仕事に繋げたいとか野心的なことはひとまず置いて、相撲ライター西尾克洋が41歳という年齢で感じていることや昔話を皆様にお伝えする場としてNoteを開設いたしました。
肩の力を抜いて出勤時や帰宅時の電車の中で読めるような、そんな記事を週に1回程度上げてみようと思います。皆様、よろしくお願いいたします。
相撲ライターの相撲関係ないNoteでやっていること
幾つかのカテゴリに分けて記事を書いていますのでそれらを紹介します。その前に、自信作をひとまとめにした記事があるので初めての方はこちらをご覧いただけると嬉しいです。
最近あった出来事、思ったこと
他のカテゴリと比べると多種多様なことをまとめています。最近の出来事ですから喜怒哀楽が如実に出ており、一番読みやすいのではないかと思います。
西尾克洋の奇妙な昔話
「西尾克洋のすべらない話」みたいなものです。
西尾の「例の父」と「ショボい地元」こと登戸の登場回数が非常に多く、大体ひどい話です。
サラリーマン西尾克洋
相撲ライター/スポーツライターをしていますが、本業もあります。そちらでの20年で感じたこと、経験したことを皆さんにお伝えできればと思います。
ライター西尾克洋
スポーツライターとしての実態ってなかなか知らないものですし、収入や記事の書き方、収入や良かったことなど、私に伝えられることは何でもお話ししています。
noteの書き方考察
noteは普通のブログ感覚で書いてみるとなかなか上手く行かないこともありますし、その特性を理解するとPVもフォロワーも伸びたりします。逆にこれは避けた方がいいということもあり、事ある度にまとめております。
西尾克洋の「お悩み相談室」
皆さんのお悩みにスポーツライター西尾克洋がお答えするものです。お悩みがありましたらコメント欄かmakushitasumo@gmail.comまでお問い合わせください。近日中に記事にして回答いたします。
面白い記事をゆるく上げていくマガジン
西尾克洋の他にも何名かの方が面白い話、オチのある話を自身のペースでゆるく上げていく共同マガジンです。2022年10月に開始したものでまだ記事も少ないですが、少しずつ増えていく予定です。
ご注意いただきたいことについて
記事の引用について
特に西尾の許可を受ける必要はありません。
ご自由に引用していただければと思います。ご自身の意見を仰ることも、批判をすることも全て自由です。本当に何も気にせずフリー素材としてお使いください。
共同マガジンなどのお誘いについて
こちらもご自由に、というより、本職のライターということもありなかなか誘いづらいところもあるかもしれませんが、お気軽にお誘いいただければ嬉しいです。可能な限り参加いたします。
取材やお問い合わせにつきまして
以下までご連絡ください。ご相談レベルでも特に問題ありません。私にできることは可能な限りお答えいたします。
e-mail:makushitasumo@gmail.com
というわけで、今後ともよろしくお願いいたします。
西尾 克洋