文春オンラインで相撲ライターが野球ライターデビューした話
文春オンラインに「元木大介が野球教室に来て、登戸の町も元木も大変なことになった話」という記事を寄稿しました。
こちらは文春野球の「文春野球フレッシュオールスター2022」という参加型の企画で、最後の6人に選ばれたというものです。
相撲の記事を書くことも好きなのですが、そもそも書くことが好きで、何か挑戦したい、あとは読ませる記事を書く場をということでこの1ヶ月noteにほぼ毎日記事を上げていました。
その流れでこの企画を知り、ダメ元と言うにはライターとしてのキャリアもあるし、野心もムクムクと出てきまして、本気で狙って選ばれたというものです。
「選ばれるなんて思いませんでした」なんて言葉と共に紹介しても良かったのですが「お姉ちゃんに書類を勝手に送られた」という芸能界デビュー話みたいでモヤモヤするので本当のところを自白した次第です。
ちなみにこの企画、イイネに当たる「hit」の数を競うというものなので皆さん是非ご協力ください。
MVPになるのと最下位で終わるのは何が違うか分かりませんが、取れるものは全部取りたい欲張りさんなものでして、すみません。
というわけで、ぜひお読みください。野球の話というより少年時代の脱力感あるエピソード話となので、野球に一切興味が無くても読めると思いますよ。
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