2020年6月の記事一覧
【解説編】#34 「幸せ」
この詩は# 33で使用していた洗濯機を購入した時の気持ちでして、その洗濯機の機能を誉めたたえた詩というわけではなく、些細な事でも「幸せ」と感じられる事を神様に感謝している詩になります。ってそんな事、読めばわかるか。たぶん。(´・ω・`)(基本、わかりやすいのがわたしの詩の良いところだと思っています。(笑))
という事で、ここからはこの詩とは関係ないですが、わたしのnoteの使い方に関する考え
#36「知りたいけれど」
退屈が一番怖いわ
小さい頃からずっとそう
1人でいれば退屈しなかった
誰かといると必ずそれはやってきたから
怖くて1人が好きになった
海外旅行に行っても
きっとわたしはわたしでしょう
地図には載ってない国へ
小さな頃からいつも1人旅
飛行機なんて乗らなくても
いつもわたしは わくわくしてた
幸せなんてよくわからない
今がそうなのかもしれない
この先 本当の不幸が来たなら
そのとき初めて わか
【解説編】#36「知りたいけれど」
# 34「幸せ」に戻ってからの流れで、またここでも「幸せ」についての詩をあげてみることにしました。
この詩もまた、大学生の頃、「幸せ」ってなんだろう…と考えていて書いた詩になります。
「この先本当の不幸が来たなら…」と自分はまだ「本当の幸せ」を知らないようなていで書いていますが、わたしはこの時「本当の不幸」を知ってしまっていたので、「本当の幸せ」も知っていると思って書いていました。
#40 「カケヒキ」
わたしのことを…
どう思ってるの?
同じように 失いたくないと
言わせるまでは 聞いてあげない
大切にしないと逃げて行くって
気が付かないなら あなたの負け
(2020)
※【解説編】はこちら
【解説編】#38#39#40#41「恋愛カケヒキ…」
# 37のお話が重ーくなってしまったのでwさっさと気分を変えて、このあたりでみんな大好き興味シンシンな恋愛の詩をばばっとあげておこうと思います(笑)しかもわたしのオハコ?でお気に入りの短いやつを!
「恋」と「愛」と「カケヒキ」とその答え!?みたいな流れでお楽しみいただければ!
詳しい解説はまた後日書き足すかもしれませんがひとまずこれにてw
~fin(仮)