わたしは大丈夫！と思える根拠

わたしは大丈夫！と思える根拠

これまで、失敗したり困難な状況でもなんとかこうにか切り抜けてきて、

いま、わたしは生きている、

だから、わたしは大丈夫

これまで生きてきた自分の経験を根拠に、自分は何があっても大丈夫だと思うこと。

これは、となりの雑談の書籍、

過去の握力　未来の浮力　で出会った考え方だ。

過去の握力 未来の浮力　あしたを生きる手引書

出会った日から、この考え方がじわじわ効いてきている

(出会ったときの投稿はこちら)

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失敗を恐れる心が、少し小さくなってきた

行動を起こせるようになった要因のひとつなのかもしれない

一つ一つは小さい行動。

・新品の生地に躊躇なくハサミを入れることが出来た

・料理で新しいメニューに挑戦することが増えた

・noteの投稿数が気づいたら倍増している

・グループラインへコメント、長考せずに投稿できた

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世界を信用するには、自分は大丈夫！という自己肯定感？が大事ということは、これまでいろんな本の中で言及されていた。

けれども、自分を大丈夫だと捉える感覚は掴めずにいた。

本を読んでも、ワークをしても。

それが、この本に出会って、ほんの少し実感できるようになってきた　ような。。。

これって、自己肯定感、なのかな。

いや、この感覚ではないのだろうか。

これだ！と思うものを掴んだことがないから、わからないな。

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わたしは大丈夫！

これまでのわたしを根拠に、そう言える