分子栄養学を学んだ理由4 まこも、カンジダと戦う覚悟を決める
こんにちは。今すぐ活用できる分子栄養学をお伝えする、大塚まこもです。
分子栄養学を学んだ理由の続きです。
【最初から読みたい方はコチラから↓】
1 分子栄養学を学んだ理由~突然の肌荒れ~ はこちらから
2 分子栄養学を学んだ理由~リーキーガット症候群!?~はこちらから
3 分子栄養学を学んだ理由~カビに支配されている私!?~
リーキーガットに関する、いろいろなブログや本を読んで、知識をつけた私は、「除菌」というキーワードに惹かれました。
カビに支配されているなんて、想像しただけで気持ち悪い。
早く、どうにかしたい!
そこで、除菌をやってみようと、iharbという海外のサプリメント通販サイトから「Candex」というサプリメントを取り寄せしました。
この時の肌の状態はこんな感じです。
肌はまだまだ赤く湿疹が出ていて、顔全体にぶつぶつがあり、かゆみもひどく、眠れないし、疲れるし、気分はどんどん落ちるし、食欲もなくなり、台所も立てなくなりました。会社にも行けなくなりました。風が顔に当たるだけで、つらく、6月でしたが、顔をなるたけ、隠さないと、外にもいられなくなりました。
ただの肌荒れなんだから、と。早く直さなきゃと焦っていました。
カンジダ除菌をすると、「ダイオフ」という現象が起きるということをいろいろなブログや本で見かけました。ダイオフというのは、カンジダが除菌されて死ぬときに、保持していた重金属や有害物質を手放し、それのせいで、さらに体調を崩すというものでした💦
ダイオフは頭痛や腹痛、湿疹、だるさ、下痢、便秘などなど、体験談のブログ見ても、人それぞれ!自分にもダイオフでるのか!?こわいなぁと思いながらも取り組む決意をしました。
つづく。
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