断想:トラッシュトークからの敬語
家族や友人など、ごく親しくて会話ではまず敬語なんて使うことないのに、LINEなどのメッセージのなかで、連絡事項だけ敬語になるってことありませんかね?
たとえばこんな感じです。
しょうもない雑談は半ばトラッシュトーク気味なのに、待ち合わせやお金のやりとりなどでは急に敬語になっちゃうってやつ。
しかし不思議ですよね。別に申し合わせたわけでもないのに、親も、友人もこんな感じにスイッチ切り替わるんだから。あぁ不思議。
みなさんはありませんかね?こういうの。で、この事象なんて名前なんだろう。この際だからつけますか?賢者タイムとかそんなのでよろしい?
例によって二本立て。というか少し続けます。
じゃあそのトラッシュトークばかりやりとりしてるような友人と、いざ会ってみるとそんなことはなくて、仕事どうなの?とか讀賣弱くね?とかそういうマジメな話()に落ち着くわけです。
あれ、そんなことないです?
わたくしの場合はそうなんですよね。まぁLINEでトラッシュトーク(何回言うの)をやりとりできる友人がいるということで幸せだと思うことにしましょうかね。
まとめますと
1.トラッシュトークから急に(主に連絡事項が)敬語になる事象なんて名前つけよう?
2.みなさんはこの事象ないですか?
3.他にも名前つけたい事象ある?
4.トラッシュトークできる友達いる?
の4つです。
雨が降ったり降らなかったり、暑かったり涼しかったり、体調崩しやすいので、みなさんご自愛くださいね。