【TwitterSpace書き起こし】pNouns⚡EngineerBAR#2
まき(@makio_nakatsu)です。
昨年末から参加しているpNouns⚡Projectですが、自立分散的な組織の中で、自分にできることを悶々と探す日々です。
今回は、pNounsメンバーの皆さんが日々発信されているTwitterSpaceの内容を備忘録的に残しておきたいと思ったので、文字起こしのプログラムを作っって文字起こししてみました。
pNounsでは、活動の周知や勉強会、開発裏話などをTwitterのスペースを使って発信しているのですが、アーカイブが流れがちなので、文字起こしプログラムを作って、議事録っぽく残せないか試してみることにしました。
今回はその第一弾で、実験的にpNounder(初期運営メンバー)でWEB3エンジニアのEIBA(えいば)さん主催「pNouns⚡エンジニアBar#2」の文字起こしをしました。聞き手は同じくpNounderのshutoさんです。
はじめに
EIBA(えいば)さん: では すいません お待たせいたしました 今からPnouns EngineerBarを開催させていただきます。よろしくお願いします shutoさん ありがとうございます
shutoさん: よろしくお願いします
EIBA(えいば)さん: ニューヨークからでしたっけ?
shutoさん: いや、えっとね、今日の深夜に入ってきました。入ってきたんですね。さっきのと。はい。
EIBA(えいば)さん: 先ほど、はい。ちなみに何をしに行かれたんですか?
shutoさん: 特になんか何かしたくて行ったっていうよりは、ぷらっと行こうかなと思って、行ってきた感じで。えっとですね、やってきたこととしては、あの好きなベーグル屋さんに行ったり、あのお散歩とか、あとモーマっていう近代アートの美術館に行ってきたりしましたね。
EIBA(えいば)さん: 近いんですか もしかして
shutoさん: バンクーバーからは6時間とか7時間とか、ダイレクトだとそれぐらいですね。ちょっと僕は安めのやつで行ったので、一経由して、トロントっていう場所を経由して行ったんですけど。結構な、はい。
EIBA(えいば)さん: 旅行ですよね
shutoさん: そうなんです、そうなんです。まあでも日本からよりは気軽に行けるかなという感じですね。東と西の逆の方向なんで。ちょっと遠いんですけど
EIBA(えいば)さん: 東ですよね ニューヨークは
shutoさん: ニューヨークは東で、バンクーバーはロサンゼルスとかシアトルとか。なんか、サンフランシスコとかの方なんで、 ちょっと、まあ遠い、遠いっちゃそうですけど。 なので実際も3時間ぐらいあったり、いますね。
EIBA(えいば)さん:すごいですね。海外旅行行くようにな感じですよね。
shutoさん: そう、だから今日、夕方ぐらいにニューヨークへ行ってきたんですけど、結局帰ってきても時差の関係で、まだ夜ですよみたいな感じでしたね。なので、なんか1日が長いみたいな。
EIBA(えいば)さん:すいません、なんかお疲れのところ、無理やり。
shutoさん: いいえ、もう逆にだから帰ってきて空港から家着いてってやってたら、深夜2時とかやったんで。
EIBA(えいば)さん:まだ寝ずにですか。すいませんね。
shutoさん:今日はまだ寝てないですね でも楽しみです。お願いします。
EIBA(えいば)さん: 楽しみです。お願いします。じゃあ、やりましょう。
今日のお題:スマートコントラクトってなに?
EIBA(えいば)さん: 今日はNounsDAOのスマートコントラクト の解説ということでお題をつけさせていただいたんですが、先にスマートコントラクトって 実際どんなものなんだろうっていうのが皆さんの肌感としてどんなふうにも出られるかなという ふうに思っていますにしたいんですけど 修斗さんで スマートコントラクトってどんなものっていうイメージありますかね
shutoさん: えーっとそうですね、なんかスマートコントラクトで書かれたサイトだとかサービス作られたシステムっていうのがは フルオンチェーンに乗っていて、変更ができないみたいなイメージがありました。
EIBA(えいば)さん: まさにそのとおりです最初に皆さんが身近にいるときに
接していたスマートコントラクトだと思います。PNUMSのNFTですね。NFT自体もスマートコントラクトの一つですのでそれがどのような動きになっているかっていうのを 簡単に紹介をしてそれを比較して じゃあNounsDAOって どんなんだろうっていう形で進めていこうかなと思ってます
shutoさん: 🐯 Sound Hodori 사운드 호돌이 サウンド ホドリ
EIBA(えいば)さん: おーなるほど、はい。 PnansのNFTは去年の12月に発売されました。mintを皆さんさりしていただ いたと思うんですけどミントするプログラムっていう のも スマートコントラクトで書かれております。 やっぱあの特に、例えば今回だと2100枚しか発行しませんとか1人100枚までで
shutoさん: え perere
EIBA(えいば)さん: 最初はお答えにでしか購入できません。4つ0.05イーサですとか そういったのも 全部コントラクトに書かれてるんですね
shutoさん: はいはいはい
EIBA(えいば)さん: 例えばシュートさんが5個でミントを押したとすると それを一個一個チェックしていくんですね スマートコントラクトの中でミントされたときに もう全体の発行数が 2100枚に達していないかとか
一緒に送金されたいざは0.25位最小あるか
shutoさん: そういうのがテンポ的にいいですね
EIBA(えいば)さん: そういうのを全部チェックして 途中でそれが届いてなかったらエラーを返すんですね
shutoさん: はいはいはいはい。
EIBA(えいば)さん: そのエラーを全部取ったら 今度は全体の発行数に今回 5コミントするのでプラス5を押します。100だったら Mで100出してたら 105になります。しゅうとさんが今まで1人100個に制限付けてるのでしゅうとさんのアドレスで今も5個プラス発行しましたっていうふうに
shutoさん: はい
EIBA(えいば)さん: アスタンを押して。そこで初めて 修斗さんに5個ミントって トークンIDの100番から105番を修斗さんのアドレスにミントする
そういうスマートコントラクトが書かれてるんですね
shutoさん: うーん、なるほど
EIBA(えいば)さん: ほかのいろんなイネシティも全部こういう… ミントするときのルールが書かれていて、 そのルールというのはそれぞれの… NFTで違ったりしてます
shutoさん: うん、なるほど、なるほど。でもこのNFTを作るときには書かれるコードっていうのは スマートコントラクトっていう認識でいいんですか?
EIBA(えいば)さん: 全部そうですもう一つ言えば みんながミントしてくれて、余ったお金 セットアップしてくれます。いいさまそれってコントラクトに1回たまるんですね。今回だと2000枚分でちょっと余ったりして ちょっと1回コントラクトにバッて 溜まって、それを今のUnosisセーフのマルチシングアドレスに送金するっていう、そういう送金のプログラムスマートコントラクトで書かれていて、それっていうのはみんなが見れるところに書いてあるんですね。
後であのDiscordにでも貼っておきますけど、このプログラムがバッチリ見えるんですね 。ロックチェーンの中のみんながそれを見てこれは確実にマルチシングのボレットに 全額送金されるんだねっていうのを見て安心して、じゃあこのPnounsNftは大丈夫だねって 言ってミントするっていうのはたぶん本来あるべきところなの かなと思います
shutoさん: なるほど あのー、あれですね、こうマットコンタクトで書かれてると、その上、その照明というか、綺麗にこうなんて言うんですか、売上金がどこに入るかとかも、きっちり明記されていて、誰でもアクセスして見れるってことですよね。谷баndy
EIBA(えいば)さん: 契約書がそのまま公開されている というような感じですね。それがオープンになっているので例えばその1割だけちょろまかしてちょっと a パンのアドレスに送ったり送ってやろうとかそういったのもちょっと力強いですから開発だったら書こうと思えば書けるんですけど 書いたらすぐバレてしまう。
shutoさん: バレちゃうってことですよね。なるほど。
EIBA(えいば)さん: うん。今、そういうプログラムが書かれているのがSmart Contractで あとはもう一つ
shutoさん: の
EIBA(えいば)さん: 誰が?一民として今だったらいつ引き出したかっていうのとかも、それはトランザクションってよく言いますよね
shutoさん: うん、はいはいはいはい
EIBA(えいば)さん: 命令の一つ一つをトランザクションって言ってマルチシーンを走らせましたって 言ってんのも、あれは実際にはマルチシングからトランザクション を走らせましたみたいな感じなんですよね。
shutoさん: そうですよね、はいはいはい。一つのトランザクションを走らせるのに、実行するのにみんなで繋いでいこうみたいなことね。 そうですよね。
EIBA(えいば)さん: はいはいはい あ 作っているobiでこうみたいなことですねうん。はい。うん、そうそう。ね。うん。
shutoさん: その情報も僕が例えばpeansを誰がどのウォレットアドレスが何、いつ買ったかも完全にわかるってことですね。完全にわかります
EIBA(えいば)さん: うん
shutoさん: それ は コントラクト がそうか、オープンシーナルとかで見れてるのは、 オープンシーっていうプラットフォームがそれを持ってきて見れるようにしてくれてるんですかね。
オープンシーでアクティビティっていうのあるじゃないですか
EIBA(えいば)さん: そうですね。あれはそうですねそこを参照しに行ってますね。うん
shutoさん: なるほどですね。
EIBA(えいば)さん: いいんじゃない。もう一つ例を出すと、今 ミント中ですけど PnonesのSBT 発行してますよねrápida answering 動画よりもぞ
shutoさん: ありがとうございます!
EIBA(えいば)さん: 今のPナウンズを持っている人しか 持っているアドレスからでしかミントできなくしているのはこれもミントした時に今度はPnounsNftのコントラクトに対して このアドレスはイナウンスの何番を持っていますかっていう 問い合わせをしてるんですね。そこでこの人持ってるよと言えば ミントできるようにしてると
「Set Approve for All 」てなに?
shutoさん: ではいかがでしょうか。
EIBA(えいば)さん: っていうのもスマートコントラクト で書いてますし、あとは、えっと…SBTって販売とか譲渡が不可なものじゃないですか。ああいうのもそうですよね。スマートコントラクトでやっていて今 OpenSea で販売するときに言って Set Approve for All という、聞いたことないですかね
shutoさん: どっかで見たことある気がする。なんかその文字列は、なじみがありますね。逆に返すだけでは walked away いけないっていうのがちゃんとたかれきって目にする ok?ツイッターの孫とかペスト wahrscheinlichアズレが得意。
EIBA(えいば)さん: なじみがありますねサニースとかするときにみやみにセットアップルーブフォールするなって 言われるんですね
shutoさん: あー、なんかNFTとか売る時とかに見た気がします。 そうです
EIBA(えいば)さん: でもうウルケンゲンをほかのオープンシーンに与えますよっていうのがセットアプローブなんで承認権をあなたにあげますみたい
shutoさん: なるほどなるほど でも普通でもそれしないとこれ僕が nft 売りたい時な売れなくないですかそうなんですなんでの sb カラスなったらしてしてもいいってこと
EIBA(えいば)さん: そうなんです 単純にSBクラスのっています。 もう一度いいですか
shutoさん: はいはいはいあ、それって別にsetup-room-for-allが危ないわけじゃなくて、それをいじれるっていう話を今してるんですよね、SBTで。ってことですか?はい、すいません、なのに。これはできていますか。
EIBA(えいば)さん: すいません、マイクの調子がおかしそうな感じです
shutoさん: あ、聞こえてます?
EIBA(えいば)さん: なんかガサガサガサガサとか
shutoさん: あれ ちょっと待ってくださいね
・・・
shutoさん:今あれですね、SetApproveForAllの話ししてましたね。SBTにおける。
EIBA(えいば)さん: そうですね SBTで、だから、セットアップループフォールをオープンシーで販売するときには それをオープンシーに対して許可しないといけないんですけど
shutoさん:うんうん
EIBA(えいば)さん: SBTでは、その命令が呼ばれたら エラーを返すようにしているんですね。
shutoさん:あーなるほどやっと終わるのか
EIBA(えいば)さん: 自分のもう1個のウォレットに送りたいという時には、トランスファーというメッセージを送ってください。 命令があるんですけど それを呼ばれても エラーを返すようにしてるんですね
shutoさん:おだしょー なるほどヤンヤン SBDっていうのはおだしょー ちょっと今 自分のオープンシー 行ってみて ウロウトしてみていいですかヤンヤン 多分ヤンヤン いいよ
EIBA(えいば)さん: USB-Dというのはエラーになります。エラーになるのです。どこか問い合わせしてください みたいな感じになると思います
shutoさん:わかりました。じゃあちょっと話聞きながらやってみます。なるほどです。はい。 そういう仕組みになってるんですね。一応売ろうとするボタンまでは行けますよね。
EIBA(えいば)さん: はい。ボタンを押せます
shutoさん:なるほど
EIBA(えいば)さん: ですよーにーん、メタマスクで承認までもいけると思うんですけど その後 エラーになります
shutoさん:えー、そうやってやっちゃっても大丈夫ですか?試し。大丈夫です。なんか危ないとかないですよね。はい。エラーになると思います。じゃあ、ここから隙間を見てちょっと遊んでみよう。
EIBA(えいば)さん: 大丈夫です、はい。 エラーになるときになる
shutoさん: P-NounsSBTもね、追加に宣伝しますと2月2日までね、クレーム…あ、ミント?できますし。それでやってみます
EIBA(えいば)さん: というような感じで次いきましょうか
shutoさん: はい大丈夫ですというような感じで
EIBA(えいば)さん: というような感じで スマートコントラクト っていうのは 全部 プログラムにそういうルールを全部書いて それがブロックチェーンで見えるようになっている ということで スマートコントラクトって スマートという特徴があります。それを踏まえて ナウンスDAOの スマートコントラクトのほうの解説に入ります
NounsDAOのスマートコントラクトって?
shutoさん:はい
EIBA(えいば)さん: Nouns.ioのスマートコントラクトは NFTだけじゃなくてオークションとか投票とかあるんですけど
shutoさん:あ、えいわさん今あれ、ちょっと待ってくださいね、あのツイッ…ピンに1個2個あげたんですけど、どっちの方見ますか?コントラクト解説と解説パート2の方が… じゃあ…
EIBA(えいば)さん: ほんじゃ、どっちにしようかな。2の方がわかりやすいかもしれないです
shutoさん: はいじゃあパート2の方 ピン止めツイートにあげているうちの
EIBA(えいば)さん: A次を出した方がいいかもしれないですねiquuum.com
shutoさん:これやります、僕。はい。ということで、正式名前は井上 carvingごうでもます。
EIBA(えいば)さん: 見れる人は見ていただいて、見れない方はなるべくご覧ください。耳だけで分かるように説明しようと思いますが、まずはオークション機能と投票機能と大きく2つに書かれています。あともう一つ例のNounsのトークン自体ですね。なんで 3つと言えばいいですかね。
トークンの仕組み
オークション機能と投票機能と NFTの機能と三つ 大きく分かれています。
まずはトークンの機能から説明 しましょうかね
NounsTokenというトークンを案内しているコントラクトがありまして、で このNounsTokenっていうのが ちょっとかなり難しいことをしてるんです けれどRoundsってドット絵の中に、パーツとしては、はい、消えた。
ヘッドと、ボディと、アクセサリー等。へっと、 メガネと、ジャムで一つ forget the jamパーツがありまして、これは私的にはやっぱりいろんなことが考えられることかなと思いながら動いたのですがこのメソッドの中で実はこれは縦横に質のコースを書いていくものを紹介したいと思います。
shutoさん:5つの構成要素でなってるんですね。
EIBA(えいば)さん: え!?
shutoさん:はいはい
EIBA(えいば)さん: その組み合わせるときにトークン番号とブロック番号っていう何でしょうね、インサリアムのブロックチェーンの 1つのブロックごとに
shutoさん: ブロック番号
EIBA(えいば)さん: 番号が付いているんですね。なるほど。そのブロックが今15分に1遍だった感じですね。1個ずつ新しく積み上がっていくんですけれども。 その番号をランダムの数字を決めるときの パラメータに使っているんです。
shutoさん:ラズベリー
EIBA(えいば)さん: そのパラメータを使ってその5つのパーツのご利用をしています。
shutoさん:おーなるほど
EIBA(えいば)さん: 番号をそれぞれ決めるんですけど、例えばヘッドが今まで50個登録されてきたら 50個の中からランダムに選んだりボディが30個だったら30個から選ぶとかそれぞれのパーツごとにランダムに数字を選ん
shutoさん:まさにゴールなのか
EIBA(えいば)さん: 1つのNounsの何でしょうね 体 画像が決まってくる
shutoさん:そのブロックっていうのには情報が入ってるわけじゃないですか。そのブロックの情報というのは、 ヘッドの1番、背景の2番みたいな感じで 選んでいくみたいなことなんですか?
EIBA(えいば)さん: 速攻はちょっと形があってまして
shutoさん:うんうんうん
EIBA(えいば)さん: -結構大きく使ってますね今大きく使ってるとこうかなってちょっと一間一間ここだけ使ってすごく簡単な モデルメディアを使ってどっちもすぐこう一人心配だからでも正直今なんですね逆に Bullets ですから charger が結構二転めるだけの времениをそろえて何で割れたかのお問合ではこの役割はあくまでもブロック番号から パーツごとの番号を決めるだけです。 画像はまた別のコントラクトがありましてそっちに対して、へぇい、その、ヘッドは5番、ボディは3番、メガネは12番とかっていう情報を渡して そしたら画像を作るコントラクトがいろんな効率的な場面が掲げられて いったんいっぱんと共通な内容いえいえ 今回のナウンスはこういう画像です というふうに返してくるんです。
うーんですね まあちょっとこの後これ以上ちょっと深くなるとだいぶマニアックな世界がやってくるんですけど
shutoさん:うん、世界が生まれるんです
EIBA(えいば)さん: ブロックチェーンってたくさんデータ書き込むとお金がかかるじゃないですか イーサリアムだとそれがかからないようにうまく 画像を圧縮する機能だとか
shutoさん:それがかからないように
EIBA(えいば)さん: そういったのが今 組み込まれてましてまあちょっとあの、やる方になる方。読むのも勉強になるというか 難しすぎてなかなか読めないコードですね
shutoさん: ちょっとだけ質問していいですか?
ブロックが増えるとお金出す代も高くなるし、ブロックの中の情報が多いとガス代、あのコストがもっとかかるってことですか
EIBA(えいば)さん: 保存する量が大きくなると1個のブロックに対して書き込む量が増えるんですよね。ブロックというのは あくまで順番に積み合わせて 使っているだけで
shutoさん:はいはいはい
EIBA(えいば)さん: 世界中からそのブロックに対して情報を書き トランザクションを 発行して書き込もうとしてるんですけど、それが1個たまったら次のものが 出来上がるみたいな感じです。
shutoさん:なるほど。じゃあブロック2は…
こう、フロンチェーンである時にはなるべく少ない情報の方がいいけど、でもそれだとこの、あれですかね、リッチな表現とのトレードオフになるって感じなんですかね。
EIBA(えいば)さん: そうですね。中島さんが今回のTナウンズもやられてますけど
shutoさん:なるほどね
EIBA(えいば)さん: いかにガス代をかからないようにしてきれいな画像をとってくるか。。いいねマジで
shutoさん:いいねマジで
EIBA(えいば)さん: 中島さんがやっているところの 腕の見せ所のところだと思いますね
shutoさん:あーなるほどなるほど じゃあなんか省略ではないですけどこう書けばちょっと省略できるよねみたいなやつを考えてるってことなんですね。
EIBA(えいば)さん: おー、ペニョンズなんてあのー となるんですが。
保存した各Nounsの画像を呼び出すようにしているので PyNAMS自体は画像を保存していないんですね。のでガス台はあの普通のフルオンチェーンよりはるかに安く済んでいると思います。ねーっていう工夫がされているんです。
shutoさん:いやわかりましたちょっと細かいところ質問答えていただきありがとうございます
オークションの仕組み
EIBA(えいば)さん: いいですかね
では次にオークションの機能のほうに行きますね。
オークションっていうのは大きく 3つぐらいに段階が分かれてましてまずは、NFTをミントするところから始まります。耳にとって言うのは
shutoさん:あたしやつがミントでされるってことですね
EIBA(えいば)さん: ミントの中で、今説明したランダムでパーツを選んで画像を作るっていうのをやってます。
そのミントした銅をナウンズというのは1回Nounsのコントラクトがオーナー になってミントされます。オークションが始まったタイミングではもうその、なんつーわ。存在しているんですね。
shutoさん: へー なるほど なるほどそれに…絶対 所有者がいる状態になってるんでしょ?はい では 次の動画でお会いしましょう
EIBA(えいば)さん: それに…そういうコントラクトが所有者の 状態になっています。はい、わかりましたその後、1回ミントされたら次は入札が始まります。
EIBA(えいば)さん: 印刷っていうのはまあみんな誰でも参加できていいというか、最初 0.001ぐらいから始まって 順に高い金額を出して最高落札、最高金額を出した人はミントする権限を得るって感じなんですけども ちょっと細かいコントラクトでいくと今までの最高入札額より2%以上高い金額じゃないと入札できないとか
shutoさん:はい、落札の時に作戦として、なんか二段階上げるみたいな話をやってましたもんね。
EIBA(えいば)さん: 次回に続きます。そうですね、そのときに2段階なんで2%×2%で、プラスちょっとアルファして5%だとか、こういった話をしていたような気がしますね。
shutoさん:大体5%ぐらい。それはそういうコントラクトの裏を書くじゃないですけど、僕らがこうピンアンズとして、あの、ですよね、すぐにポッといける状態じゃないから、2段階上げておいてっていうのが、そうですそうです。作戦でしたよね、確かに。
EIBA(えいば)さん: そうですそうです 作戦でしたよね確かにでも私的に新玉さんでしたっけ?過去の実績から導いたのを、導かれてたのもあって自分もちょっとどうなのかなって見てみたらコントラクトもそうなってたんです
shutoさん:コントラクトに2%っていう数字が書いてあったんですね。そうです。・そうです。
EIBA(えいば)さん: 次回へ続く
EIBA(えいば)さん: 何とか%みたいな変数で変えれるようになっているんですけど、うんなってましたねっ
あとはオークション終了の5分以内に入札が入ったら5分延長されるとか そういった 仕組みもコントラクトに書かれています
shutoさん: はいはいはいはい
EIBA(えいば)さん: と、その24時間ぐらい経ったらなんですが。 と、24時間たったらどうなったかという と ちょっと待ってくださいね
EIBA(えいば)さん: さっきのオークションスタート したところから オークションスタート、24時間っていうふうにコントラクトって 時間で指導機と時間でエンジンを指定ってできないんですね。
shutoさん: なるほどじゃあ、押したタイミングから24…スタートしたタイミングから24時間を測ってるってことですね。
EIBA(えいば)さん: それも時間で測ることができない。ブロックの積み上げた数で時間に還存して
shutoさん: ちょっと mycase
EIBA(えいば)さん: えーとね、ちょっと待って、前15分だったかな?5分、ちょっと何分だったかな?どこかに書いた記憶はあるのですが。
shutoさん: じゃあ、厳密に言うと、 何ブロック後に終了する、みたいな感じなんですか。
EIBA(えいば)さん: そうです、1ブロックが15秒でかかるんですね,今.
shutoさん: なるほど。じゃあ、14400ブロック後とかになるんですかね、じゃあ。え、かな、確かそんな感じの。はいはいはいはい。おねがいします。
EIBA(えいば)さん: なるほど いっ
そのブロックに達せたらオークションは終了して その時点の 一番お金が 一番高い金額で入社された人がみんな後になって、ミントする権限が得ると、いえいえ、ここまでだとブロック数が経過しただけで、またオークションのコントラクトに対して楽舎地裁にミントス…
トークンをトランスファーするっていうのって 自動にはされないんですね
でそこで誰かは… またステップが入れる
shutoさん: そこで誰か…またステップが入るんですね。
EIBA(えいば)さん: 誰かがまたトランザクションを通さないといけない
shutoさん: へぇっちゃお
誰かがやってもいいんですねじゃあ p ナウンズが落札しましたってやっはい 落札する権利を得たとしたらまあ普通に考えたら p ナウンズのオレットが自分でやるけど なんか僕のオレットから
その、移すっていうトランザクションを 通してもいいってことですか?
EIBA(えいば)さん: 確かできたはずです そこは誰でもできたはず
shutoさん: a まあでもそんなこと起こってるのかよくはねしょにあんまりやることない
EIBA(えいば)さん: あんまりやるメリットはなさそうな気がする。
shutoさん: 思いつかないですよね。パッと聞いただけでは。まもしや。
EIBA(えいば)さん: もし誰も入札したけど、落札せずに掘っておく人がいたとかしたら、別の人がやるっていうのは あるのかもしれないですね。
早く次の回してくれるっていう
shutoさん: そうですよね、JRとは。このジャンプですね、モーグシンの。
EIBA(えいば)さん: ですね 落札したらその落札したナウンを落札者のほうにトランスファースするっていう命令とそれと同じ、トランスファーした後 すぐに同じ トランザクションの中で次のオークションでお会いしましょう。
Nounをminとしてオークションを開始 するっていうのも可能です。 同じところでやってるんですね。
shutoさん: なるほど。
EIBA(えいば)さん: ブロックチェーンというのは時刻の起動できない。外部から何かしらトリガーを与えないと 命令って動かないんですけど、そこがうまく外部からちゃんと命令が発行されて それによって 次のオークションが始まるっていうのをうまくぐるぐる回る仕組みを設計したというのがこのすごいところなんじゃないかなと思ってます。 はい。
shutoさん: どうしてもあの話なんですけど、これダウンロードビットする人いなかったらどうなるんですか?
EIBA(えいば)さん: 誰もビットしなかったら、とんねえ、確かバーンされたはずです。
shutoさん: なるほど。今ちょうどさっきまでですね、アルプスDAOみたいなの、提案に関係するやつで調べてて、アルプスDAOもっていうDAOが、何つうの、サブDAOかな?同じ大きさの仕組み使ってて、なんですけど。
3時間ごとに。ナウン、新しいこう、アルプっていうナウンズみたいなやつが出てくるんですけど、こいつ、いやまぁそりゃこうサブダウンなんで、誰にもこう、入れない時がめちゃくちゃあるんですよね。はいはい。
そうしたら、なんか一つのアドレスに送られているような感じがしてて、なんとかなんとかドットイーサンみたいな。
EIBA(えいば)さん: 満足なの?
shutoさん: 誰もビットする3時間経っても誰もいなかったときが 一つのアドレスに送って、これ何、どこに 溜まってるんだろうっていうのがちょっと気になってラウンズではないだろうけどどうなってるのかなっていうのも気になりましたね。ちょっと余談です。
EIBA(えいば)さん: 自分も見てみます。モニチュアを買ってきました
shutoさん: ちなみにアルプダオでは0.08から入れられるんですけどあんまり盛り上がってないコミュニティだと0.08で3時間ごとに出るのって結構しんどいですよねそうです 多分コミュニティ。
EIBA(えいば)さん: そうですね
shutoさん: なので、大体最近だと今147番目まで出てるんですけど、0.08入れた人が取っていってるって感じですね。
EIBA(えいば)さん: そうなんですね、 あの、
shutoさん: オークションの仕組みってこう盛り上げるの難しいなって思ってました。中だるみしそうじゃないですかやっぱり
EIBA(えいば)さん: うん。チキンには上手くいかないのかな??リルナウンって。いうのもサブダウンであって そっちは15分に1回なんですね
shutoさん: サブタオルでありますね。いやー確かにすごい 15分
EIBA(えいば)さん: 今見ると頭落とされてないのが
shutoさん: サブティナイの
EIBA(えいば)さん: ゼロアドレスに対しビットしたことになっているので、ゼロアドレスって言ったらバーンと一緒なんですね、はいはいはい。
shutoさん: はい
EIBA(えいば)さん: ARPももしかしたらゼロに送っていると
shutoさん: いや
EIBA(えいば)さん: だったらバーしてもらうし
shutoさん: バーしてるし でもなんかワーミングハットドットイーサっていうところが減るとなってますね。
EIBA(えいば)さん: じゃあその顔はもしかしたらですね。どうぞ
誰もミートしなかったらそこに送るっていう 命令になってるんだと思います。
shutoさん: うんうんうんうんうん。それ以外は大体一緒なんですけど、こういうパターンもあるなと思って、そうです。脱線しました。
EIBA(えいば)さん: そうです、脱線しました。
shutoさん: はい。
投票機能の仕組み
EIBA(えいば)さん: んーとでは最後に今度は残っている 投票のほうの機能にいきます
shutoさん: はい、今までの説明がオークションの方の機能ですよね。
EIBA(えいば)さん: そうですね、オークションでは次回にも、 次回にしてもいいぐらいですけど
shutoさん: 今何分経ったっすか? 40分、 ごい。なんかコメントとか
EIBA(えいば)さん: コメントがあればなければ じゃあ このままパパッといきましょうか
shutoさん: はいじゃあちょっとこれどうに書き込めばいいかとかそういう話はしてなかったですねこれについては次第にお伺いしましょう
EIBA(えいば)さん: という話がしてなかった。すごい huh
なおさんがいろいろ書いていただいてます
shutoさん: はい。まずちょっと誰もビットしなかったら ある時にコメント読みますね。バーンされる。前に勉強会の時は確か延長すると聞いた記憶が。フロント側はweb2だから落ちたらどうなる というところで認識した記憶があります。
EIBA(えいば)さん: んふふふ
shutoさん: だからこれはちょっと今はこの他のダウンのことを言ったんでちょっとややこしくなったんですけど、多分どうなんですかね。
EIBA(えいば)さん: ちょっとコントラクトを置いて 正確なところをここに返事するようにしておきます。
shutoさん: コントラクトを置いて正確にラウンジダウンの場合はバーンされる。実がある。うん
EIBA(えいば)さん: フロント側の話なんですけど、 Nouns のフロントがどういうところに書かれているのか、自分…把握はしてないんですけども IPFSに何とかっていうのを見たことがあるような気はするんですが
shutoさん: フロント側ってどういうことですか?ウェブサイト
EIBA(えいば)さん: おだしょー ウェブサイトのことですよね 直さん 言われてんの
shutoさん: あーなるほど。じゃあこれウェブサイトが仮に落ちても このオークションの仕組みとは関係ないってことですよねそうですって関係ないです
EIBA(えいば)さん: そういったとこは関係ないですね。ただあの 誰も、直根ってよく聞いたことありますかね。 あれをしないとできない。
shutoさん: あれをしないとできなくなる。だからコントラクトアドレスを自分たちでこう理解して、そこに対してなんかしなきゃいけないってことですよね。
EIBA(えいば)さん: はい。そうですね。まあ、のぅ。
shutoさん: まあ
EIBA(えいば)さん: データとかそういったものは全部ブロックチェーンにあるので、 webのシステム フロント側にあったものを 別のところで立ち上げればまた同じように ほどにはなりますね。なるほど 別のサーバーで立ち上がれば 同じように進めます
shutoさん: え、じゃあ今これNZOのオプションあるじゃないですか。 直婚からもいけるってことですか?
EIBA(えいば)さん: 多分いけると思う、思います。 何を持っている?
えっと… 持っているアドレスで投票とかは できるはずです
shutoさん: なるほど。いやーマジか すごい。えっと…
なんか聞きたいことあったんだよなちょっと待ってくださいね。なんか投票の仕組みとかって変わってるって言うじゃないですか。V2とかって言ってるじゃないですか。
EIBA(えいば)さん: はいはいはい
shutoさん: 今の。あれってスマートコントラクトなのに。変更できたから、あの、変わっ、投票の仕組みとか、入札のオークションの仕組みとかって、変えることができたんですよね。スマートコントラクトで書かれているけど、 変えられる部分はあるっていう認識ですか?
EIBA(えいば)さん: そうですね。ここもNounsがよくできたところでして、 オークションのコントラプトとか、NounsTokenのどう?なんて関係ない番号をランダムに決めるやつとか 画像を作るとか 説明していたんですけど、それがそれぞれのコンプラクトとしてブロックテーマにバラバラにデプロイされてまして
もう一個あるね。Nouns.dowProxyっていうもう全体を束ねている親玉みたいにもありまして、そいつがNounsのオークションのコントラクトはこのアドレスだとか。画像生成はコマードレスだというふうに言われています。
定義していって、ええと。我々がそのコントラクトにアクセスするときはDownsDAOプロキシ っていう親玉を経由して、オークションだったり、画像生成だったりのところを呼び出してるんですね。なので親玉のところに持っているアドレスを書き換えるっていうふうにやれば。
EIBA(えいば)さん: ナウンスとロジックV10PK0001だったものをご覧いただきたいと思います。新しいものをV2は0x0002なので変更にするっていったら、今度から我々はNounsだをプロキシにアクセスしたら 裏では自動的にNouns.taoのv2のほうにアクセスするようになっていると。
うん 黒岸ってどうですかね。
よくWebサーバーのプロキシサーバー とかって聞いたことありますかね。
shutoさん: 名前のいいことだったんですけど、プロフィシーが何をしているのか分かるんです。
EIBA(えいば)さん: プロキシーサーバーにアクセスしたら その裏でどういった動きをしているかというのは見えずに、我々からしたらプロキシだけ見てればいいでしょう。だけしか見えなくなってるんですね
shutoさん: うーん…感謝します。
EIBA(えいば)さん: それでは
shutoさん: 何のために歴史があるんですか?見えなくする中は?
EIBA(えいば)さん: 見えなくするという可能、例えばNouns.java.logic v1 今まで使っていたら直接アクセスしていたら、PK0001に対して何か命令を出さなきゃいけないんですけど、それを愛のために。V2に変えようって言ったら、 0PK0002にアクセスしてくださいというふうに 使ってくれてる人みんなに言ってまわらないといけないし、アクセスしてくれるものでもない。
それを、 隠して そのプロキシっていうところ にアクセスしてくれれば、とにかく、裏ではどっちが動いているかは残っています。こちらで管理しておきますみたいな 感じですね
shutoさん: うーん、なるほど。
それを、えっと、今、投票の最後に書けるようになってるじゃないですか。提案する時に。こういう風に変えませんか、みたいな。あれって誰がレビューするんですか?
EIBA(えいば)さん: あるいは
shutoさん: 僕たち、例えば僕たちがこう さっきで言うと2%ずつしか上げれないのってちょっと盛り上がりかけるから5%ずつしか上げれないようにしましょうみたいなことをピーナンズで誰かが思ってか、書いたら。
それが 合っているかどうかって 誰か レビューするんですかね。なんか全員スルーとかってありえますか?間違ってる可能性もあるじゃないですかそうですね
EIBA(えいば)さん: そこはちょっと。どういう仕組みなんですかね
shutoさん: それはもうなんかディスコースとかのコメントでレビューするしかないんですけどいやーどうなんでしょうね
EIBA(えいば)さん: 間違ってたすこしとか。いやーどうなんでしょうね。
確かに間違ったものを言っちゃったら偉いことですもんね
shutoさん: うーん いやごめんなさいめっちゃ細かいけど確かにダウンかなって思って
EIBA(えいば)さん: 今日が大勢まで届いていますからいきなり田舎に fickrilong 届くということになります寺田言語置き上げました 他の jr 以外にも各地の食べ物やそれぞれ専門メニューのパンから皆さんのみんなと一緒にこれらの体験をご搬入頂ければ幸いと思いますぜひ takethe basics を Putting inhibito 間違った トランザクション
shutoさん: 今ってなんか僕らってもう合ってる前提で動いてるじゃないですか例えばなんか 500人差を送るとかまあまあそれは簡単だろうけど、変えるのって結構あれですよね 仕組みを変えるっていう。
EIBA(えいば)さん: そうですね。うーん。
shutoさん: でも、まあ、あってたとしたら、誰かがこう、行動書くわけじゃなくて、もう自動的にもう変わるってことですよね。投票で可決されて。そうです。
EIBA(えいば)さん: そうですね 前に。うぃ、ありがとうございます
ENSつけましょうみたいな提案。ありました。あれは、ENSのコントラクトに対してセットをネームみたいな。
shutoさん: ありました
EIBA(えいば)さん: 関数を実行するトランザクションだったんですけど。あれと同じことなんですね。Nouns.now.proxyに対して
shutoさん: 終わり
EIBA(えいば)さん: Nouns.logicのアドレスを0ppk2に変更するっていうようになります。そういうセットアドレスみたいな。
そういうトランザクションを発行するで、投票を開始指定すれば通るようになりますね、なるほど。
なのでまたそれが間違ったら偉いことになるので、 どうするかはちょっとお待ちください。 セラペで出る限り見てみようと思います
shutoさん: すいません、ありがとうございます。いやでも、これ本当にすごいですよね。例えば、みんながやってみたいことって最終的には?
EIBA(えいば)さん: by H.
shutoさん: 最終的には一つスマートコンタクトを中心に置いた組織になっています。ダウンを目指していて、一つの方法として本気な アウトと接続するってあるじゃないですか。言われてるなって。 あの 直接投票があの。
EIBA(えいば)さん: はいはい、人を返さずに直接投票したりとかですね
shutoさん: んんん
EIBA(えいば)さん: ん
shutoさん: とかそれができるならコントラクトを変えたいとかも直接提案もできるようになりますか?
EIBA(えいば)さん: それができるんだろう
shutoさん: ないですね
EIBA(えいば)さん: お疲れっすね。 なれるところを目指しています。
shutoさん: これってすごい。繋がってきたら本当にすごいですよね。本当にそうです。
EIBA(えいば)さん: 本当にそうですね。なのでちょっと期待せずに待って いていただければというところですね
shutoさん: なるほど、でもこの仕組み自体はめちゃくちゃ低暗網のレベルですよね、大きなハズレの。
EIBA(えいば)さん: なるほど。今ちょうど今言ったLil Nounsを 最近というか今日 見始めてて。
こちらも似たようなことはやってるんですね本家の提案を取ってきて その提案に対してリルナウンスの中で投票して、本気に投票をやってそうな雰囲気なんですね
shutoさん: それはもう僕たちがやろうとしていることをちょっと先に言ってる感じですよ少し文化
EIBA(えいば)さん:そうですね。投票に関して言えば先に言ってそうですね。自動で動いていそうでした
shutoさん: その解説もしほしいですね。それめちゃくちゃすごいです。そうですね。
EIBA(えいば)さん: そうですね。今日ちょっと見始めたとこなので、もうちょっと…潜入操作をしてこようかと思っています
shutoさん: もうめちゃくちゃそれがあったらそれっ ですねそれができるようになったら結構もうなんかめちゃくちゃ前進ですよねそうですね
EIBA(えいば)さん: ちょっと見た感じであれですね
shutoさん: そうですね。どう?
EIBA(えいば)さん: はい。投票は自動でやっていて。Nounsに対して提案するところが どのようにやっているのかもまだ全然見えてないです。使ったらそこは人がやってるのかもしれないですね。
shutoさん: なるほどあそこ。それがなんかそこも繋がるってなったら ピーナウンズの価値爆上がりしないですか?だって今って まあじゃあ目指してる今の最終ちょっと最終ゴールな感じがしたんですけど今の話を聞いてお手先を
EIBA(えいば)さん: うん
shutoさん: できれば。 こう、だおに貢献したいとか、だおのために、こう、なんか、いいことしたい。っていうのがお金に直接つながるってことですよね。で、それをこう本家のうんずの分割されたサボダウの小さなところからもうできるようになるってなったら、こう、すごいこう 言葉にちょっとうまくできないですけど進んでる感ありますよね
EIBA(えいば)さん: そうですよね。誰かが代表するわけでもなく、個人が言ったものがするまま本家のNounsのところに提案できるとなると思います。いいですよね。
shutoさん: すごいし、めちゃくちゃピーナウンズの。入りたい人増えそうな気もしますけどね
EIBA(えいば)さん: そうですね。提案とか見てたら、 結構皆さんお金持ちなのか、規模の大きい提案がポンポンポンと 取っているように見えますもんね。本当になおで支援得るんじゃないかみたいな気になってきますもんね。
shutoさん: はいはいはい。うーん 稼ぐまでね行かなくてもこうなんか普通にこうフェアな感じですよねちゃんとこう、いい提案したらその分。
EIBA(えいば)さん: お金が入っているとか。どこか ちょっと前の提案で 1人で世界中のイベントを立ち上げなくているみたいな方が提案されてたような気がするんですけど、ほとんど一人1000人でずっとそれだけやってて、年間1000万ぐらい報酬だったかな。 みたいな感じで提案を取ってたと思うんで何でも本当にみんながその、この人はそれに賭けていて。それで生活できるような、ぐらいの価値を みんなが認めている みたいなのができればいいなという思います新潟。
shutoさん: いやー確かに。いやそうですよね。 うん。ちょっと、まあどれくらい先かわからないですけど、そういう未来も楽しみですね。
EIBA(えいば)さん: そうですね
shutoさん: ありがとうございます。ちょっと余談でした。
EIBA(えいば)さん: ありがとう。
なんとかですね、他には、かな?
shutoさん: そうですね、今見たところ、コメントは
EIBA(えいば)さん: そうですね。じゃあ今日のところはこれくらいに。
次回は投票のほうの仕組みですね。の続きと できればリルナウンズを調べてきたところがどんな感じだったかっていうところを分かる範囲でお伝えしたいと思います。
shutoさん: よかったとうとう。いやめちゃくちゃ気になる確かに。じゃあお知らせとしては来週も21時という同じ時間でお伝えします。
EIBA(えいば)さん: お願いします
shutoさん: はい。ピーナッツとしてはですね。水曜日のナウンスタを勉強会。そうですね。木曜日のグッズ会議と、金曜日の英語のスペースとウィークリーピーナッツ、両方。今週のニュースをお届けします。
EIBA(えいば)さん: そうですね。そうですね これから 花水木菌道と続きますよね カフェカフェもあるんですかね今週
shutoさん: あ、そうか。土曜日はそうですよね。
EIBA(えいば)さん: うん、あれ? 中島さんの解説は?
shutoさん: やります。ちゃんとやるんですけど、毎回こう不定期になってしまって申し訳ないなぁと思うんですけど。でもそうですね不定期、今のところ不定期とさせてもらってて、あのー、
あとから聞いて わかりやすいように努力してますその分
EIBA(えいば)さん: 先週入った途端に終わったやつだ。はいはいはい、もう最後にね。あれはすごい勉強になりました。
shutoさん: はいはいはい、もう最後にね。
EIBA(えいば)さん: ディファイの話です。ありがとうございます。
shutoさん: ありがとうございます。
EIBA(えいば)さん: うんうんうんうん。はい、あれは保存。確かに。
shutoさん: まあ確かになんか最近こうナウンズ経由でこう、 のラウンズとして動いているフィルターから見るから すごいこう 公共性とかがすごい気になっちゃいますね 。
例えば、あの defy とかもすごいもっと勉強したいっていう思いが今強いですよね。はい なのでまあそういうところもねなんか関連すると知識は一緒に触れていきたいなと はい。有意義な回だと思います。
EIBA(えいば)さん:有意義な回だと思います
shutoさん: はいそれはもう高井さんの勉強になっています。
ちなみにこれお酒飲みながらって書いてあるんですけど、 英和さんお酒飲んでるんですか?自分は今日は…・・・
EIBA(えいば)さん: 自分は今日はハイボールを踏んでます
shutoさん: これ飲みながらやってたんですか?
EIBA(えいば)さん: そうですね 飲みながら 何かバカバカ飲んでるわけじゃないですけど。うちよーくフル押すぐらい
shutoさん: そうなんだそうなんだ、なるほどなるほど。全然気づかんかったんですけど、テンションが変わらないから。そんなに面白くなかったのでしょうかね。
EIBA(えいば)さん: いやそんなにね、ベロベロには。今は鳴ってないです、はいはいはいはい
shutoさん: はいはい
いや、いつもこうお家で一人で飲まれる感じですか?
EIBA(えいば)さん: そうですね。私、嫁さんも結構好きな方なので。夜は結構ダラダラ飲んだりしてますね。
shutoさん: いいですねいいですね。 いやなんか、 そういうのやりたいな。そういうのやりたいですね。結構こう。実家とかしばらく行ってないからなんか実家とかはそういう感じなんですけど
EIBA(えいば)さん: そうですね、そういう家で育ちましたね、 それが普通だみたいな感じにはなってました。はいはいはいはい
shutoさん: はいはいはい。いやーまた ねっ
あれですね お酒飲みながら僕もそうですよね 完成できるように言える
EIBA(えいば)さん: 次回に再生できるようにゆるりとやりましょう
shutoさん: はい。ちょうど1時間ですね
EIBA(えいば)さん: はい では 今日はこれでおしまい にしたいと思います。ぜひ こちらもバックに撮って 色々なんで 確かめてみたいと思いますありがとうございましたありがとう ご rant ご要項 ありがとうございました。
終わります
shutoさん: おわりまーす
noteでいただいたサポートは、開業資金として活用させていただきます。ありがとうございます。