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私1人にできることの範囲は狭い

こんにちは。

牧 菜々子です。

体力やバイタリティがない私。

小さい時は、活発で運動が好きな子どもでしたが、今は疲れやすさもあり、私1人にできることの範囲は狭いです。

できることを、できる範囲で淡々とやるというのが自分には合っているんじゃないかなと思います。

歳を重ねて、自分に詳しくなってからは、生きやすくなりました。

自分1人にできることの範囲は狭いと分かっているだけで、周りの人たちへの尊敬の念も湧いてきます。

力を貸してもらっているという感謝の気持ちも、年々強くなっています。

「何でも自分でやらなきゃ」と思っていると、その分感謝から遠ざかっていってしまうような気がしています。