“最高の場”心地よさの正体を探る
1ヶ月の振り返りだけで、3時間使える講座。
今日は振り返っただけでお昼休憩になった。参加メンバーは4人+スーパーバイザーtomokoさんだけなのに。なんて贅沢な時間。
1ヶ月で最も楽しみにしている1日。
ZOOM開催とは思えぬほど、まだメンバーの方は出会って3回とは思えないほど、深い共有ができる場。それを取り纏めているのがtomokoさん。
『観察ワーク』って、ハテ何するの?
『自分宇宙をつくる』って、はてスピリチュアル?
な講座を安心して受けられるのは、tomokoさん自身の長年の体験、多数のクライアントを通じた考察に裏付けされる理論。フラットで、高い視座を持つ人格に惹かれてるから。
目指したい方ですわ!
でもきっとそれを伝えると
「ありがと~。でも、まきさんだけの宇宙をつくっていってね」と言われるに違いない。
さらに参加メンバーの皆さんが、スーパー素敵(語彙力のなさよ)。
観音様かしら?な存在感を持つ、黒一点のダンディーTさん。
ZOOM越しでも放たれる華やかさと、光のような存在のMさん。
実はお会いしてた!お茶目で一気に場を明るくしてくれるAさん。
このお三方なくしては、1ヶ月で最も楽しみな日。にならないのは確か。そして、素敵な方が集まってくるtomokoさんの力。
正直言って、私はどこの場に行っても、どの企画に参加しても、結構満足できる自信があるし、良いモノしか選んでない。だから周囲には素敵がホントに多い。
なんだけど!
いるだけで受容されるような場は、ない。(私自身でも必ずつくりたい場)
一ヶ月間、理由を考えてみてた。
一人一人が自立→誰かに答えを求めてない。求めてる人は合わない
圧倒的な受容のスタンス→半端ない安心感
最大限の自己開示ができる→さらに深まる意見をいただく
年齢も仕事も、家族環境もバラバラ
誰もが自分のコトバで共有している
誰もが相手を尊重して、ひとりひとりの話を聞く。1人1回あたり、30~45分くらいかなぁ。その中で、tomokoさんの鋭いけど、鋭利さを感じない考察が入る。個々に対し丁寧にフォーカスを当てるのも、真似したいスタイルだ。
普段マメにメモしないけど、めっちゃメモする。tomokoさんの金言だけじゃなく、みなさん一人一人の言葉や視点が深いのだ。だいたい心の中で“ほぇ~~”ってなる。
“よーし、私も使っちゃうぞ!”
と思ってメモしてるけど、全然血肉になってないから使えるはずがない(笑)その人の感受や体験があってこそなんだと痛感するよね。
それでも書き記すのは、他の人が見聞きしてる事象に、シンクロニシティが起きやすいことも実感してるから。言葉が変わっても、似た事象が起きたり、メッセージがある。
一緒に育み、進んでいく実感が持ててるのも心地よさの一つだろう。
因みに、グループ名は『鳳・あげは』
イッツ、クール!!