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【ウリア⑥】TEMARI’sコスモスコープ

5月27日深夜。

「しまったー、10日も出遅れてしまった!」
心の中で叫びながら急ぎ音声を聴く。


ウリア知識の土台、コスモスコープをおろされたTEMARI先生とウリア運営メンバーさんとの対談。

5月から始めたセッションで慌ただしかったこと、そもそもウリアの公式Twitter、運営メンバーの誰一人フォローしておらず、タイミングを逃していた。10日間も。

なぜならこの日まで、ウリアは半信半疑のものだったから。

「ウリアは占いではありません。しかし、宇宙学、遺伝子学、統計学などさまざまな学問に加え、易学、西洋占星術、カバラ、数秘術など世界中の占いの知識が盛り込まれています」

2023.02.03神戸新聞ネットより


こうは書かかれているものの
「結局は占い。完璧なものではないよね」
とたかをくくっていた。

完璧を探す。
完璧なものには原理と体系があるはずだから。

そんな私にあの声は・・・


キターーーー!!!!(時代が古すぎる、笑)


TEMARI先生の『声』を聴いた瞬間。
この方は本物だろうと悟った。


通常は1.5倍か2倍速で聴く音声を即1倍に戻した。それくらいしっかり聞きたかった。


TEMARI先生が語られた内容は

・コスモスコープという謎の法則を扱うようになった理由から、どう習得し、実践検証されていったか
・その間、体に起きた不思議なこと
・新たな世界線とは
・私たちは今どんな世界を生き、今後どんな風に生きていくのか
・人にはそれぞれ意識の型がある

このようなことだ。

占いや見えない世界、いわゆるスピリチュアルな領域に話題が及ぶこともあり、最初に宗教的にフリーであることを踏まえた上で話をして下さったことも、多くの人の耳に入りやすい理由の一つではないだろうか。

TEMARI先生の20数年間にわたる探究には、ただただ「はぁ、へぇ、ほぉ」みたいな言葉しか出なかった。

これからの時代を生きるにあたり必聴。

気づけば夜明け前。
とにかくTEMARI先生に関する情報を探そうと、オタクの血が騒ぐ。



が、すぐにやめた。

彼女に関することは探したところで出てきそうにない。ヒントは、TEMARI先生のTwitterアイコンにされてる幾何学模様くらい。

神聖幾何学模様は何かの原理を表す際に使われるが見たことのない模様。きっと、あの幾何学に秘密があるはず


ありがたいことにTEMARI先生のセッションを受けられるようだったので、すぐにポチっとした。対談から10日も経っている。申し込みが殺到しているのではと危惧しながら、できるだけ候補日をあげ、セッション日を待った。


TEMARI先生のセッションは自身の意識をグルっと変えるのに十分すぎるものだった。

“すごい・・・圧倒的。楽しい、楽しい、楽しい。コスモスコープを習得したいし、広めたい。”


世間にコスモスコープが産み落とされた日からまだ一ヶ月。セッションを受けてからまだたった2週間。

すでに激変した今が在るのは、日々のnoteへの熱量で十分伝わるはずだ。


今までの出来事や記憶が、パチパチとはまり、ピタッと完成していく音がする。嬉しくて何度泣いたことか。

コスモスコープ。

大きなワンピース。
未知のもの。これから習得できる環境が用意されることに胸が躍る。


宇宙の叡智を学べる喜び。
自分のど真ん中を生きる喜び。


まった明日~!

※TEMARI先生のロジカルで温かいお話はもちろん、よしみん名インタビューアーのおかげで、すばらしいお話を聞かせてもらえたことに感謝しています。


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