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ヘイリー・ヘイリー病の治療開始/追加報告

実は、今朝(治療開始6日目)になって左の腋窩(脇の下)の症状に明らかに改善が見られたので報告します。

昨年、誤診ではあったものの「帯状疱疹」と言うことで処方された抗生物質「オーグメンチン」と「アモキシリン」ですが、その効果を記録していました。改めて見てみると、その際も、5日目から効果が劇的に上がっていました。

おそらく薬との相性には、個人差があると思うのですが、私の場合、それが如実に出てるようです。

ちなみにこの「オーグメンチン」と「アモキシリン」の組み合わせを調べてみたところ、以下の効果があるそうなので、記載しておきます。


アモキシシリンとオーグメンチンを併用する理由は?

オーグメンチンの最大の特徴は、アモキシシリンとクラブラン酸カリウムの相乗効果にあり、この組み合わせにより、βラクタマーゼ産生菌による耐性化を防ぎつつ、幅広い抗菌スペクトルを維持することが可能となっています。(専門用語が多くて理解は難しいけど、要するに効果が大きいと言うことだ。笑)


最初に報告しました改善の様子とは、左腕を上げても刺すような痛みが無くなったことです。ちなみに今日は、休みなので、幹部とシャツが擦れないよう、念の為に上半身は裸で過ごします。
寛解状態とは言えないものの、我慢できる程度の痛みにまで安定しました。これだけでもストレスが随分と減りました。

私は、制作活動を人生の核に考えています。その上で今回の病気は、大きな障害です。
しかし、幸いにも対処方法が存在します。私は、俯いてられない。

ではまた。

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