相楽美雨 miu sagara

職業を取り除いた生活者としての私のエッセイ。

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職業を取り除いた生活者としての私のエッセイ。

最近の記事

#2 晩ごはんをパンにした日の話

こんにちは。相楽美雨です。 職業や役職などの肩書きを取り払った「生活者としての私」の目線で、思いや気づきを綴っていきたいと思い、このnoteを始めました。 しかし、自分から仕事を取り除くと何が書けるのか…色々と書き出してみるものの、なかなかまとまらず数日が経ちました。 そんな中、友人と少し足を伸ばして京都の宇治に遊びに行ってきました。宇治は現在放送中の大河ドラマ「光る君へ」の主人公である紫式部の縁の地であり、インバウンドの方のみならず日本人の観光の方も多くいらっしゃいまし

    • 【はじめてのnote】#1 雨垂れ石を穿つ

      「エッセイを書きたい」 ふとそう思い、何者でもない私が書けるところを探してここnoteに辿り着きました。 職業や役職などの肩書きを取り払った「生活者としての私」の目線で思いや気づきを綴っていきます。 自己紹介 私は30代の女性で夫と二人で暮らしています。北海道で生まれ育ち、現在は関西地方に住んでおります。訳あって、主婦であり大黒柱です。 仕事という肩書きを取り除くと紹介できる自分のなさに驚きます。少しずつ、書きながら、素の自分を理解していきたいと思います。 書くこ

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