夢の方へ 今はnoway 向ける両眼 見てた光景 たまに呆然 垂れる頭 それもOK 歩く時計 今まで人生は行き当たりばったり 一方通行、もうずっと続くよ 迷い込んでいた袋小路に 眺めてた上空、おれももうじき 憧れと願いの 狭間にある未来像 揺らす不安と焦りが 問い出す、実際どう 人と比べる物差し また弱音吐くこのサイン はっきりさせるこの際 己は己しか愛せない 善とか悪とか正義じゃない 誰かと比べりゃ存在はない 違いが間違いじゃ否定しかない だからこの音楽も正解じゃ
また始まるストーリー 世の中は1人 1人1人がまた素通り やってるつもりがまた降り積もり 溜まってる雨、はまる水溜り 紡ぐヒストリー 自分は何処に 見えなくても大丈夫さ、my homies 笑ってる影に落とす足跡 持ってるペンと自分の歌詞カード ei もう遠くへ来た ei 見えてた未来 は気にしない、けど踏んでる地雷 時代と期待が重すぎる誓い 退屈と怠惰で、だいぶ疲れるのさ 警備隊も警ら隊も別に誰も気にしない 掻い潜った明日は MIC check歌詞なら 絶えずmake 神
阻む壁、数知れず 間違い、また歩いて 各地でもがく、仲間へ 明日はきっと羽ばたける アクシデント、抱えて 恐れてても裸足で かけてく道は変わりねえ から、また会おう酒交わして 泣いた夜、起きがけのBOSS 退屈な日々、物足りん坊主 初めて聞いた誰かのRAP show これだけあれば明日も楽勝 狂ったようにペン握る日々が 何かになる日を夢に見てるさ 映った鏡を砕いた若さ 散った光、また集めたなら またやろう、ここから where wonder boy 空かな 止まったら
あれから何年が経つ 年は重ねたが完成はなく 地元の仲間と乾杯で沸く 有るも無いも何も関係はなく 10年ぶりに会ったダチ 何にも変わってない中身 to back the 青春 で歩く街 歩む道に違い なかったらしい 100年からすりゃわずかだけ 少しだけ時間がずれただけ でも一瞬で戻り騒げる そんな仲間と今日も腹抱え 自分の道が正しいとか あいつの道は間違いとか 別にそんなもん無かったな 思ってた割に価値は無かったな 結局こうして笑える仲間 帰ってくる街、いつもの田舎
暗い道 月明かり つけあがり また1人 徐々に夜は 深くなる 黒に似た感情は 動き出す ずっと暗いわけじゃない 夜は朝になる明ける 東の空見た閃光に 点灯する希望の隙間灯 まだまだ若干20年 悩み、迷いある未熟生 パパラッチされたいFRIDAY 載るほどないから悔しいね 足掻いたり、もがいたり 見える世界だけ塞いだ耳 怖いかな、でも輝いた 人それぞれあるオリジナリティ やっとおれにも見え出した 進む道が明らんだ 上がらん手で掴んだら 自然と一歩踏
あの端にある 小さな隅っこ 四角に合わせて 小さく収める 合わせる形に 生まれる悲しみ 自分の何かが 壊れ始める 欠けてる心音 注意しろ黄色 リズムは真夜中 点滅信号 横断歩道を 渡る一歩 左右と前後 来ないかチェックを 潰すように抑えた鼓動 本当の自分は今何処 彼岸花を僻んだら もうそこにお前はいないんだな やりすぎ注意 人に言えるのに 自分のやり過ぎ 注意できない 否定と未定を 怖がる傾向 何個もの仮面と 部屋でにらめっこ 夢より
悩める手で日々握るペン びびって、こぼれ落ちるmy name 来年の話、どうしろと いまだに人生のド素人 どうしようと、残る初期衝動 シーン触れる度、消えてく足音 正真正銘の超インサイダー それかまたの名を引きこもりハスラー 作る毎日の歌詞カード 食べてる毎日ファミリーマート 別にカッコよくなんかねえ 人に期待されることすらねえ 我が物顔で歩いたこの道 その罪が今ここに降り積り またやった、裏切った、 信じることすら怖かった やり切った、と嘘ついた 自
目覚ましなり、朝起きて、散歩 眩しい朝日、澄んでる空気、開放 ワールドワイド程遠いまる子 みたい、見てるいつも今日のわんこ 気持ちいい空気吸いながら生活 タバコふかし、今日も炊事洗濯 あの頃の変顔、写真見て最悪 好きだったあいつ、抱いてる2歳半 ちょっと暇だな、友達にコール うち来る前に買ってきてコーラ ほら、また寝てる小さめのソファ 二度寝三度寝当たり前だから 生まれ育ちは日本の田舎 何気ない景色、日本の宝 ほんなら耕そうまず畑から 辛めに味付け、ヘルシー
世界は続いてるし、繋がってる 時には前を向いて俯いてる こともあるけど、暇を見つけて 僕らは今日も歌っている コンビニのカレー、雨水の溜め 暗い歩道にも落ちてる種 綺麗に咲く花にも負けずに 咲く時待ちわびて 育ってく 一日、地道にコツコツと 進んでる道一歩ずっと 日々からハナから道すがら 迷ってるうち空またいつか きづきゃ進んでるマイロード そこで待っている最高と 希望を迎える準備は万端 今日も登ってく1つの階段 世界で生きてく旅の途中 十人十色で五里
様々ある表現方法 音を繋いで重ねる言語 だからこの詩が想いの本当 これで伝える心の温度 自分だけができる表現方法 音を繋いで重ねる言語 だからこの歌が想いの本当 これで伝える心の温度 生まれてこのかた無縁の音楽 チビの頃から野球でわんぱく 恋愛は決まっていつも淡白 君とは違う気持ちの感覚 2人の出会いはいつかの春 なんか会うこと多くてもサブ だった距離感で季節も過ごす 春の始まり、また来て探す 桜舞う、2回目の春 お酒解禁で今宵も踊る 戻れる気なくて、
まるで夢見たいなドラマ 願い夢の上の彼方、あなた確かめてまた 2人すれ違いのまま 苦い愛語る必要はない、向かい合い2人one time、 今この瞬間に、生まれた気持ち、もう一度振り向かせるhoney 空に浮かぶ星、思い浮かべるカタチ 2人の愛を思っても1人 はたから見ても、おれら意気地なし、それは仕方ない、ことばかり、またshit 何度また君を見ても、側にいないトゲがずっと、刺さった側に求めた肌、くだらない比べ合いはgoodbye そこにいて、 そのままで、
今日も歩いて探す先の道 たまに悩み、迷ったりして 振り向き気づいたまた1人 そんなあなたに1つアドバイス まあおれも人のこと言えたもんじゃないけど 悩んできつい時は肩の力抜いて まあまあいい人生送れたらOKって 自分に言って 生きてる今だけを感じて ぼちぼち楽して歩いてみようか 先のこと見えないの当たり前 だって今いるところは未来じゃないじゃん 大きなことも小さなことも元を辿れば全部一緒さ 一生のうちの一瞬じゃなく 一瞬が続き一生になる そうすりゃ結構、楽し
過去の記憶は繋ぐ栄光へ 準備はできてる手上げろOK 想定の範囲超える方向へ たどり着くきっと君だけの光景 過去の記憶曖昧に辿って たどり着いた未来への最前線 現状を見てつける満点 それが真実ならば相当だせえ 日々の暮らしはだいたい惰性で それが満点ならば何も言わねえ だが内から湧き出る罪悪と退屈に だいぶ疲れたって顔してるまるで大仏 仏頂面した周りの大人 それで満足って言える本当か? 頑張って生きてそんな面なら はなから違う道をおれは辿るさ 人とは違う人生辿りたく
久しぶりの街はもう表情が違っていた。 仲間との思い出を浮かべながら、 今の友と街をぶらつく。 もちろんいつものラーメン屋でいつものチューハイを一杯飲んできた。気分はほろ酔い。 今も僕は楽しく笑ってる。 仲間との思い出を思い出すと少し寂しくなってしまうから、 それを埋め合わせるように笑っている。 そうだ、あの家にはあいつがいて。 この道をみんなで走り回って。 よくここで星を見ながら飲んでたな。 って今の友に話してる自分に ちょっと悲しくなってる。 あいつらがいないだ
目回る中で体たらく 鮮度はないが、限度がある そんな日常を今日も生きよう 愛されなくても、愛してみよう 振り返らない日々の会話 決して積もらない言葉重ねた ラブレター? 書いてはまた捨てた 戻らない記憶の中また泳いだ 流れるプール 日々も迷う 流れに逆らいながらも生きる 日々をびびって しっぽ巻いてる 仲間にされずに 隅で泣いてる そんなみじな自分にバイバイ いい加減前に進みなよ実際 たいがいのことは だいたいできてる この年になるとうまく生きてる 夢や希望なんて
いきなりなんだけど、 僕は弱い。 すぐに悩んだり、逃げ出したり。 そんな僕でも大切にしたいことがわずかにあるかも。 それは曖昧さ。 人は曖昧で、曖昧だから考えることができる。曖昧だから、人の弱さも強さも分かる。 だから人の弱さも強さも、綺麗さも汚さも、なんかテレビとか学校で言われる正解も不正解も全て認めたい。 ぶっちゃけると、こうなりたいっていう信念はない。 そしたら、何かを捨てて、何かを得てしまうから。 それは怖い。そして辛い。 だから全てを認めたい。 じゃあ僕はどう生きた