「心地よさ」がわかると、おかしな無理をしなくなる
時代の転換期の湯処、まいの湯へいらっしゃい♨️
「好き」がわからないときは
「心地よさ」を探っていこうというお話を書きました
「心地よさ」は「感覚」
「感覚」こそ
現実創造するときにもっとも大事なもの
焦って大きな願望を叶えようとしなくてよくて
まずは
睡眠時間は何時間だと気持ちいい?
朝ご飯はなにがお腹にあう?
スマホを見る時間はどのくらいで疲れる?
こんな風に生活の基盤を
「心地よい」を基準に整えていきましょう🌸
先に「心地よい」がわかっていると
じゃあ自分のコンテンツを販売してみよう
コンサル・コーチ・占いなど対人サービスをやってみよう
というときに
体にムチをうって活動することがなくなります
一昔前の価値観だと
「駆け出しの頃は寝ずにがんばる」
「始めたばっかりの頃は安価でばらまく」
これらは「修行」として当たり前だったかもしれません
(↓参考記事)
もちろん、
あなたの活動を誰も知らなければ
なにかサービスを提供したくても
どうしようもありませんので
知り合いに声をかけたり、
自分の頭の中を表現してみたり、
自分からフォローして関係性作りをしたり
というアクションは必要ですが、、、、
それを
「寝ずに」「安価で」「必死こいて」
「盛って」「囲い混んで」
などというエネルギーは
そろそろ必要ないでしょう
自分がしっかり寝て
しっかり美味しいもの食べて
落ち着いた気分の状態で発信する
それを「基準」にしていくと
サービスを作る・提供するにしても
「心地よい」ものになると思います
とはいえ
慣れない発信をはじめたり
文章を書いていたら情熱があふれ出てきたり
問い合わせが来て嬉し涙が流れたり
セッションをして話し疲れたり
ついつい頑張りすぎてしまうこと
あるとおもいます
そういったときでも
「心地よい暮らし」がわかっていると
「私は○時間寝たいんだった」
「じゃあ明日は一日ごろごろしよう」
という選択がとれます
それに
たとえばセッションをするにしても
「心地よい」を基準にすると
内容を自分に合ったものに変化していけます
「対面が理想だったけど、実際に会うのは思ったより大変」
「対面が理想だったけど、問い合わせが遠方の人ばかり」
→ ネットが苦手だったけどオンラインにしよう
とか
「オンラインが主流だからそうしたかったけど
私が感じたいのは生の空気感だった」
→ オンラインにしてたけど対面にしよう
とか
さらにあるあるかもしれませんが
思考が
「オンラインの方が移動費かからないし、
一日に何人も対応できるからお金になる」と思っている人
(↑コスパ最優先)
それが感覚として
「心地よくない」のであれば
変えていかないとどこかで「破綻」します
移動費や場所代込で
納得の行く、素敵な世界観を作って良いんです
それがあなたの心地よさや
心の喜びなのだとしたら、です
(ホテルラウンジでティーしてると売れそうだから
好きじゃないけど真似するとかもおかしくなってる)
現実創造していくなら
「壊れた電卓」で単純計算しないこと
なにがしたいのか?なぜしたいのか?
どんな感覚を味わいたいのか?
どんな空間を作っていきたいのか?
そこに視点を戻していく癖をつけていきましょう
♨️
自分の素質を活用して、内観のセッションなどをしていきたい
自分にとっての心地よさを再確認して
日々の優先順位を具体的に変えていきたいというかたへ
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