月星座と紐解く”心地よさ”
時代の転換期の湯処、まいの湯へいらっしゃい♨️
今日は昨日の記事から着想を得た
「心地よい世界観」というフレーズ
その中身を紐解いていきたいと思います
「心地よく生きていく」を軸に
仕事・収入のバランス
休日の取り方や住まい、人との距離感を作っていくこと
この3年間で
私がもっとも力をいれていたところでもあり
感受性豊かな方、HSPの方が
好きな話題でもあるかと思いますが
その「心地よさ」にたいする価値観を
ちょいアップデートしてみませんか
というおはなし
どういうことかというと
一辺倒の
「心地よいイメージ」に満足するのではなく
「あなただけの」「私なりの」を
追求してみるということ
です♨
ベージュ色の空間にドライフラワー?
100人中100人が
たとえば「無印」さんのような世界観が心地よい?
そうではないはずなんですよね
普遍的に心地よく感じる「standard」なものの一歩先
「custom」することで
もっと最適な環境作りをしてみる
私の場合は
「私なりの心地よさ」を紐解くときに
「月星座」を参考にしてみたところ
目から鱗がおちました🌙
こちらが参考文献
「月星座」とは_?
「心地よい」「癒される」「リラックスできる」
そのシチュエーションには
かなりの違いが生まれるものなのに
"本当の自分"がカモフラージュされていると
「一辺倒なイメージ」を採用して
「心地よい気がしてるだけ」なことが
往々にして起こります
("前よりマシ"理論)
私がまさにそうでした
私の「月 = 牡羊座」
「火」「活動宮」である「牡羊座」にとっての
癒やしをキーワード羅列すると
これまでの私なら
ここに挙げられているものは
「癒やされるというか、、、、疲れない?」と
思っていました
ですが
あえて意識的に取り入れてみたところ
清々しい気持ちで力がみなぎるのです
思い返せばこれまでも
散歩の途中で
(見知らぬ場所をウロウロするのが好き)
ちょっとした丘を登ってみたり
見慣れない空間があれば「入ってみよう!」と
月牡羊座的な行動はしていたのですが
それらを
「心地よい」「癒やし」の"チャージ方法"として
カウントしてこなかったのは
やはり
"心地よさとはこうあるべきという思い込み"
があったからなのですね
「心地よく生きる」は優しいようで
厳しく、奥が深いです
※自分に対して誠実であることはときに厳しさを有す
「心地よさ」を
自分のために整えていくと決めた方や
これからそうしていきたい方は
ぜひご自身の「月星座」的な視点を採用してみると
カモフラ〜ジュされた自分像が
鮮明になってくるのではないかと思うのです
「standard」なものの一歩先を「custom」する
この意識が
時代の転換期の新しい扉を開くと思っています
🌙今から調べる方へ🌙
ホロスコープの仕組みをまだよく知らないという方は
こちらのサイトで
誕生日と出生時間(不明な場合は12:00)を入力してみると
わかりやすいとおもいますよ
星座別のキーワードはこちらのブログから
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