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【コゆ喜賞】大河ドラマ解禁と、IAP呼吸法と、シンパシーではなくエンパシー

僕は毎週1度、サポート企画を行なっています。
今週は、第180回目です。

1週間の中で、妻のゆかりちゃんが”最も喜んだコメント”を発表して、そのコメントをくださった方の記事をサポートします!

コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞、略してコゆ喜賞です。
受賞者の方のnote&記事を、この記事で全力紹介させていただきます!


◆今週の『コゆ喜賞』受賞コメント

千世さんの、

私も見ました~~!
なんか懐かしい。
それぞれの葛藤があって、結局最初から最後までみたドラマです。
鈴木京香さん、良かったですよね✨

で~~~す!!!
ありがとうございま~~~す!!!

千世さんは、コゆ喜賞、10回目の受賞で~~~す!
おめでとうございます~~~!

パチパチパチパチパチパチ~~~!!!


⋄ コメントをいただいた記事 ↓


◆大河ドラマ

千世さんといえば大河ドラマです。

僕は、大河ドラマ視聴を封印していました。
理由は、「観てないで書け!」と、僕の中のリトルじょーじがうるさいからでした。

しかし、僕は、来年1年間をインプット期間と定めました。
だから観ます!
2025年の大河ドラマは、「べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~」です。


1月5日からです。

来年の千世さんの記事は、これまでの何倍も楽しみです!
千世さんの、今年の大河ドラマ感想記事です。


◆腰痛

僕は、18歳の若さで椎間板ヘルニアを発症しました。
腰痛の辛さは体験済みです。
20年前に、外科手術を行ないました。

腰痛は、
立っていても痛く、
座っていても痛く、
寝ていても痛いのです。

あるのは「少しだけマシな姿勢」です。
そのマシな姿勢も、しばらく続けていると辛くなります。
さらには、「毎回その姿勢ならマシ」という訳ではないのです。
腰痛とは、かくもウンザリするほど厄介なのです。

千世さんが、その腰痛に苦しんでいます!


誰にでも効果があるとは言いませんが、僕は、この動画で救われました。

あと、これも追加し観ました。


手術後、10年が経過し、腰痛が再発しました。

YouTubeでたまたま見かけたIAP呼吸法を行なったところ、少しズレた腰椎や骨盤が、ポキポキと音を立てて整うのです。
自分の内臓(腹圧)を使って、身体の中から整体を施すのです。本当に、そうとしか言いようのない実感なのです。

今の僕は、整形外科も接骨院も整体院も不要です。

夜、眠る前に1分、このIAP呼吸法を行ないます。
他には、腰やお尻の張りをほぐすために、月に1度マッサージに行きます。
それだけで、腰痛と無縁になれました。

あくまでも「僕の場合」です。
参考になるかもと思い、綴りました。


◆エンパシー

シンパシー(共感や同感)とは似て非なる、「エンパシー」についての記事です。


僕も過去、このエンパシーについて記事を書きました。
僕の、理屈やヘリクツ満載の記事より、千世さんの記事にある、

「あなたの靴を履かせてよ」


が、何百倍も分かりやすい。


共感や同感を求める人は多い。
「上司」という立場の人は大抵そうだし、僕の妻のゆかりちゃんも、共感しないと不機嫌になる。

僕は、たとえ共感や同感はできなかったとしても、エンパシーを発揮しようとしているのだが、相手は「否定された」と怒るのだ。

「そうだね」「そうですね」「僕もそう思います」「同感です」と、僕が嘘を言えば、相手はご機嫌を損ねることはない。
でも、
僕は、大事な人にはウソを言いたくない。

だから面倒でも、エンパシーを発揮するのだ。
想像力を発揮する。

そのために「どうして、そう思うの?」と質問する

相手は、「なんでそんな考えをしてしまうの⁉」と、僕が非難し攻撃したと受け止める。

いや、そうではなく、質問しただけなんだけど…。

同調圧力の中で生活してきた人は、同調圧力をスルーする僕を「非常識」と思うようだ。


エンパシーを知らない人に、エンパシーを発揮しても、きっと伝わらない。
シンパシーを求める人に、エンパシーを発揮しても、やはり伝わらない。

多くの人に、シンパシーのほかに、似て非なるエンパシーがあると、まずは知っていただきたい。


◆コゆ喜賞とは

「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」、略して「コゆ喜賞」を、簡単に説明します。

毎週1名、サポートさせていただきます。

選択方法は、その週にいただいた【コメント】の中から、ゆかりちゃんが選びます。ごくたまに僕が選びます。

ポイントは、コメントです! 

コメントで交流させてください。


「週」とは、日曜日から土曜日です。
発表記事は原則、日曜日に書きます。


また、僕のnoteの記事は全て、僕のTwitterとFacebookにリンクを貼って拡散します。
音声投稿『じょーじとゆかりのクオリティタイム』(stand.fmとYouTube)にも、このnoteの記事のリンクを貼って紹介しています。

拡散効果はほとんどありませんが、一応、ご報告です。

では、千世さんのサポートに行ってまいります!


◆〆

言葉って、大事だな。
あらためて思いました。

僕が発言者の場合、相手が知っている言葉を使わないとアカンな、とも思いました。

僕は、中学生や小学生高学年が、ちゃんと理解できる文章を書きたい。
そういう文章で、小説や物語を書きたい

頑張ります。






おしまい


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第1642話です
※僕は、ゆかりちゃんが大好きです。




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奈星 丞持(なせ じょーじ)|文筆家
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