シェア
ホスピス生活の祖母を本日再び訪れました。 前回の訪問では、なんだかんだ言っても会話が成立し祖母はキーキー言っていましたが、今回は目を開けようとしても開かず、大半の時間が起きているのか寝ているのかもわからない状況。かろうじて、まぶたの動きと小さなうなずきでYES/NOを示しているようでした。 モルヒネを何回か打っても、眉間にしわを寄せていました。 どんどん弱っていく祖母。 どんどん小さくなっていく祖母。 正直、平均寿命は優に超えている祖母。 今、この瞬間に逝ってしま