コンサルになりたいなんて、1ミリも思ってなかったのに。 ‐就活意識底辺だった大学生がコンサルを選ぶまで ⓪‐
こんにちは!Mです。
せっかく始めたnoteなので、何か形に残そうと思いキーボードをたたいています。
そもそもこのnoteを始めた動機が
「就活に物を申す」なので、
私が就活する中で感じてきた違和感についてエピソードを交えつつ書いていけたらと思っています。現在就活している22卒、23卒の方を中心に、いろんな方に読んでいただき、「就活」に対して何か新しい意見を持つきっかけになったらいいな…などと大それたことを考えています。
「コンサルになりたいなんて、1ミリも思ってなかったのに。」は今回の記事を含め4回にわたり投稿する予定です。内容は、わたしMの就活体験記です。
今回は序章ということで、自己紹介がメインです。
まずは、わたし自身の紹介をさせてください。(前回のnoteやわたしのプロフィール欄の内容と多少の重複はありますが、ここでは「就活体験記を書くうえで必要な」自己紹介をします。)
自己紹介
・所属:某国立大経済学部(ゼミは経営戦略系で、産学連携の研究をしています)21卒
・サークル:音楽系インカレサークルで1年間代表
・バイト:ほぼ無職(飲食で緩く働いていました)
・インターン参加企業:金融(損保、銀行、資産運用)、シンクタンク
・内定企業:コンサル(大きな4のやつです)、シンクタンク
・就職先:コンサル(大きな4の中の1つです)
・留学経験:ナシ(TOEIC未受験)
研究内容とサークル経験で何とか「それっぽい」就活生になっている感じですが、最近の大学生に多いであろう「話しても中身がなさそうかつ直感型タイプ」の人間なので、よく内定もらえたなあ…と今でも思っています。
次に、どんな就活をしてきたのか、時系列順に紹介させてください。
時系列順に就活振り返り
私の就活は以下の3段階に分けられます。
① 2019年夏:選考がうまくいかず戦意喪失期
② 2019年秋:先輩に拾われて泣きながら自己分析期
③ 2019年冬~2020年3月:金融志望に固まっていたのがコンサルに落ち着き就活終了
① や②は就活生あるあるって感じですね(笑)
ですが、終わった今になって思い返してみれば、どの段階も非常に重要で
抜かすことのできないものでした。
次回からは①~③について、三回に分けて投稿していきます!少しでも良い記事が書けるよう努めますのでよろしくお願いいたします。
最後まで読んでくださりありがとうございます!
From M