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トーキョーで社会人2年目やっとります。スポーツやイベントについて調べたりするのが本職。かねてから関心があった心理学の勉強を始めまして、大学院を目指してます。趣味はサウナ、飲み(ウイスキーとビールとバイスサワーが特に好き、泡盛は飲めない)、ピアノはじめ音楽全般、走ることなど。

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トーキョーで社会人2年目やっとります。スポーツやイベントについて調べたりするのが本職。かねてから関心があった心理学の勉強を始めまして、大学院を目指してます。趣味はサウナ、飲み(ウイスキーとビールとバイスサワーが特に好き、泡盛は飲めない)、ピアノはじめ音楽全般、走ることなど。

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よくある『英語ニガテなわたしがTOEIC何点アップしました』体験談です。

こんばんは! 今日、9月13日に受験したTOEICの結果がオンライン上で確認できました! わたし、Mの結果はこんな感じです。 この結果がわたしにとって良いのか悪いのか、 また試験当日のハプニングについて、 以下でつらつらと書いていこうと思います。 1. 英語へのニガテ意識は強めでした。 タイトルでも言った通り、英語へのニガテ意識は結構強くありました。 中学くらいまではわりとできるほうだったのですが、 そこからサボり始めて、 高校生になったころには「英語ニガテ意識あり」に

    • コンサルになりたいなんて、1ミリも思ってなかったのに。‐就活意識底辺だった大学生がコンサルを選ぶまで④‐

      こんばんは! 今回でやっと!最終回です。こうした長々と書いていると、自分の就活を振り返ることで改めて自己分析ができるので、アウトプットの大切さを思い知らされますね。 ・毛嫌いしていた「コンサル」だったけど…そして迎えた日曜日。 当日の朝、昨日のこともあって就活にネガティブになっていたわたし、 (やはり意識は底辺でした) インターンをサボろうかと思っていたのですが、 なんとか起きてオフィスへ向かいました。 会場に到着、メンバーと顔を合わせて、早速ワークが始まります。 お題

      • 自分を好きになる人としか恋愛できなかった理由は

        例えば、わたしに好きな人ができたとして、 その人には、よほどのことがない限り近付かない。 そして例えば、わたしを好きになりそうな人がいたとして、その人には、少しずつ近づいていける。 わたしは今までずっとそんな恋愛しかしてこなかった。 わたしが好きになる人は、わたしと違う世界でキラキラ生きる人だし、わたしを好きになる人は暗い世界で寂しく生きる人。光り輝く世界に近づくのは、恥ずかしいし難しいし、恐れ多くて、他の誰もが選びそうにない、ライバルの少ない、傷つく可能性の低い、安易な道

        • コンサルになりたいなんて、1ミリも思ってなかったのに。-就活意識底辺だった大学生がコンサルを選ぶまで③-

          こんばんは! 今回は時間を空けずに投稿したいと思い、一息に書き上げました。 「コンサルを選んだ理由」シリーズも今回で最後にしようと思っていたのですが、 書き始めると長くなってしまったので ③ だけは二回にわたり投稿します。 ③ 2019年冬~2020年3月:金融志望に固まっていたのがコンサルに落ち着き就活終了 前編 ・自己分析の結果と、「私自身で戦える仕事」という軸① では「私自身で戦える仕事」を選びたいと言っていた私。 そして、②では先輩のお力を借りて自己分析をなんとか

        • よくある『英語ニガテなわたしがTOEIC何点アップしました』体験談です。

        • コンサルになりたいなんて、1ミリも思ってなかったのに。‐就活意識底辺だった大学生がコンサルを選ぶまで④‐

        • 自分を好きになる人としか恋愛できなかった理由は

        • コンサルになりたいなんて、1ミリも思ってなかったのに。-就活意識底辺だった大学生がコンサルを選ぶまで③-

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          5本

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          コンサルになりたいなんて、1ミリも思ってなかったのに。 ‐就活意識底辺だった大学生がコンサルを選ぶまで ②‐

          前回の投稿から少し日が開いてしまいました…。 というのも、TOEICを受験したりゼミ活動があったり(もちろんたくさん遊んでもいましたが)とバタバタしていたんです。 13日、TOEICでしたね!私は時計が途中で止まって惨敗の気配です。 さて、今回は前回の続きの②を書かせていただきます。 ② 2019年秋:先輩に拾われて泣きながら自己分析期 ・先輩が与えてくれた一筋の光 就活に焦りを感じ始めたものの、私はだれに何を頼ればいいのかわからず困っていました。 周囲の友人に相談す

          コンサルになりたいなんて、1ミリも思ってなかったのに。 ‐就活意識底辺だった大学生がコンサルを選ぶまで ②‐

          明日のTOEICが終わったらまたまとめて投稿したいと思ってます!TOEIC受ける方、共に頑張りましょう!

          明日のTOEICが終わったらまたまとめて投稿したいと思ってます!TOEIC受ける方、共に頑張りましょう!

          コンサルになりたいなんて、1ミリも思ってなかったのに。 ‐就活意識底辺だった大学生がコンサルを選ぶまで ①‐

          こんばんは!Mです。 昨日に引き続き、今回は「①2019年夏:やみくもにインターンを出すも上手くいかない期」について書いていきます。 この数字については昨日の記事で触れているので、こちらも読んでいただければと思います! ・そもそも就活しないつもりだった?! 実はわたし、3年の6月ごろまで進学を希望していました。 (当時はいろいろかっこつけた理由を言っていましたが、主な理由が学生をまだまだ続けたいという甘ったれた気持ちだったと今では思います。) ですが、確固たる研究意欲

          コンサルになりたいなんて、1ミリも思ってなかったのに。 ‐就活意識底辺だった大学生がコンサルを選ぶまで ①‐

          コンサルになりたいなんて、1ミリも思ってなかったのに。 ‐就活意識底辺だった大学生がコンサルを選ぶまで ⓪‐

          こんにちは!Mです。 せっかく始めたnoteなので、何か形に残そうと思いキーボードをたたいています。 そもそもこのnoteを始めた動機が 「就活に物を申す」なので、 私が就活する中で感じてきた違和感についてエピソードを交えつつ書いていけたらと思っています。現在就活している22卒、23卒の方を中心に、いろんな方に読んでいただき、「就活」に対して何か新しい意見を持つきっかけになったらいいな…などと大それたことを考えています。 「コンサルになりたいなんて、1ミリも思ってなかった

          コンサルになりたいなんて、1ミリも思ってなかったのに。 ‐就活意識底辺だった大学生がコンサルを選ぶまで ⓪‐

          note、とりあえず始めてみよう。

          はじめまして。 とある大学で経済学部生やってます、Mと申します。 アカウントを作ってから数ヶ月も経ち、 ようやく重い腰を上げて運用していこうと思い立ち、これを書いています。 簡単に自己紹介すると ・大学4年生(23/一浪) ・趣味はピアノと村上春樹、旅行、グルメ そんな珍しい人間でもありませんが、そんなわたしが筆をとった理由は… 「この時代の就活に物申してぇ」 という一思いがあったから。 とくにわたしが内定をいただいた コンサルティング業界に関するあれこれの噂話に

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