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教育活動の中でおもったことマガジン

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#IMPROKIDSTOKYO

『みんなのことをもっとしりたい!』というひとことから生まれた『インタビュータイム』

『みんなのことをもっとしりたい!』というひとことから生まれた『インタビュータイム』

『もっとみんなのことを知りたいから、最近あったこととかを最新のみんなにインタビューして聞いてみたい!』

IMPRO KIDS TOKYOオンラインクラスの中で、サポーターのはなが言いました。

めちゃくちゃ素敵じゃん!と思い、集合してからワークショップが始まるまでの10分間を『インタビュータイム』にしました!
(最新のみんなに、っていうのも、すっごくすてき。)

発案者の子が質問を考え、みんなに

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素敵な瞬間がたくさんあったことを取りこぼさずにおきたいなぁと思ったオンラインクラスの話

水曜日の話。

①オンラインクラス、大人たちのチャレンジ
②オンラインクラス、『あたたかい風が吹いたみたい』という表現

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①IMPRO KIDS TOKYOオンラインクラスでの大人たちのチャレンジ
この日、ずねちゃん&あゆみちゃんが、ワークの中で1コーナーを担当。
早めに集まって、一緒に練習をした。
『ここはなんて言おうかな』『これだと

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英国王のスピーチと、H2の木根竜太郎

英国王のスピーチと、H2の木根竜太郎

人は子どもの頃にかけられた言葉や体験をずーっと覚えている。
その後の言動や欲求に大きく関わってくる。

どんな人間と出会うかはどうしたって俗人的だからこそ、
表現教育がもっと教育システムの中に組み込まれて欲しい。
IMPRO KIDS TOKYOの活動を深めながら広めたい。
子どもたちが素敵な大人と出会う機会を増やしたい。

と、熱意は高まる。
と、ふたつの作品を観返していて思ったので書き留める。

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「こまってる」って言ってもいいよと、子どもの頃の自分へ伝えたい

「こまってる」って言ってもいいよと、子どもの頃の自分へ伝えたい

毎週水曜日のオンラインクラスで、先日「こまってるよカード」を作成した。
これはもともと3月にWSがオンライン移行した時に、TKIDS継続クラスの子が「気持ちを伝えたり、応援したりする時にカードにするのはどうだろう?」と出してくれたアイディア。
対面だと声で伝えられていたことが、オンラインでは音が聞こえなかったり、言い出すタイミングで迷ってしまうから、と。
このアイディアは最高で、クラス全体をハッピ

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知識を得ることには意味があるけど、知識を得てどうするかを大事にしたい

知識を得ることには意味があるけど、知識を得てどうするかを大事にしたい

今日のIMPRO KIDS TOKYOは、インプロ実験室!
色々な視点から、色々な人と、色々な学びの時間をつくる場です。
大人もチャレンジ、子どももチャレンジ。

今日はスタッフのかこちゃん主導で、「ジェンダーバイアス」について!

◯◯らしいってなんだろう?
男の子らしい、女の子らしい、ってどんなことだと思う?

お母さんって言っても、お父さんって言っても、それぞれ違うよね?
自分のお父さんと、

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まだ存在しない未来を不安に思う前に、今現在の自分はどう思うかをシェアしてみる

まだ存在しない未来を不安に思う前に、今現在の自分はどう思うかをシェアしてみる

今日のIMPRO KIDS TOKYOは、T-KIDSシェアスクール柏の葉校で
初めてのオフライン&オンライン融合ワークショップ!
T-KIDSハラハラ協力のもとりな&ずねが現地で、わたしはオンラインで準備をすすめ、いざ実践。
結果めちゃくちゃ盛り上がったし、めちゃくちゃ可能性に溢れたワークになりました!!

しかし、このワークに至るまではいろいろな葛藤がありました。

ワークショップを対面に戻す

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