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「本物の新自由主義」をハイエクやフリードマンの言葉で学ぶ企画

まずこれから。

自由に競争が行われている市場で価格の自動調節機能が働かず、効率的な資産配分が達成されない状況のこと。市場の失敗が生じる要因には少数の企業が市場を支配する「独占・寡占」、公害など経済活動に伴って社会にマイナスの影響を与えるものが発生してしまう「外部性の問題」、国や政府が提供するサービスである「公共財」の存在、売り手と買い手の間に情報量の格差が生じる「情報の非対称性」、電気やガスなど社会的インフラとして巨額の設備投資を必要とする半面、供給が進むにつれ費用が減少し独占が生まれやすい「費用逓減産業」の存在、予想できないリスクが発生する「不確実性」
などがある。

野村證券用語解説より

書いてあるとおり。企業が巨大化すると価格を自由に決めてしまえる

これが独占や寡占

「不確実性」

第一次大戦のあとのアメリカは投資が盛んになり空前の好景気に沸きに沸いた。しかし過剰投資が仇となり大恐慌を引き起こした。

自由に任せていたら突然に奈落に落ちた。政府は過熱は冷やして恐慌のときつまりバブルの崩壊時はテコ入れすることで安定化させなければいけない。歴史はそう学んだ。(過熱は冷やす)

ケインズ経済学の誕生である。

ただしこれにも弱点はあり

教科書続き


            ↑

東京~横浜の間に5本鉄道を通っているとする。20本鉄道を敷いたら一本あたりの利益は減少する

ここまでは経済学の教科書 否定するのはマルクスしかいない


ここから新自由主義

ナチスを憎むユダヤ人

つまり異次元緩和は反新自由主義

この下のは統一教会や杉田などのネトウヨでありナチス嫌いの彼らが最も憎むものである

参考


では


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Blog副代理
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